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不況の強風の中、師走る
 師、走ると言われる12月に入り、もう12月3日になってしまった。沖縄は初夏を思わせる天気だ。最高気温は何度になるのだろうか・・・。天気良好なれど、不況の強風は日本列島に吹き荒れている。この分だと、年末年始を落ち着いて迎えられそうもない。特に、中小零細企業、町工場の経営者や働く人に不況の風当たりは強い。
 そのような不況の強風の中、麻生総理の足元(政権基盤)はぐらつき、迷走を繰り返しているのが現状だ。麻生総理本人が、「第一次補正予算で中小企業の年末の資金繰り等の対策は十分である。年度末(3月)が心配だ」と言い放つ能天気ぶりだから、呆れてしまう。
 不況の風は非正規労働者を直撃し、臨時、パート、派遣労働者の解雇、雇い止め、派遣切りが続出している。来春に大学や短大を卒業する就職内定者の内定取消しが既に昨年の約8倍に達しているようだ(11月20日現在)。今後も増えるだろう。
 中小零細企業に対する“貸し渋り”“貸し剥がし”だけでなく、新規融資もなかなか受けられない状態にある。麻生政権が延長された臨時国会に第二次補正予算を提出しない、と明言しており、事態が好転する可能性は全くない。来年度予算編成を目前にして、定額給付金、道路特定財源の一般財源化、公共事業費の3%削減、社会保障費の抑制など、麻生政権の迷走は止まらない。自民党内部からの倒閣の動きすらある。
 世界的不況は、雇用情勢の悪化で沖縄県出身者の派遣労働者、季節労働者にも深刻な影響を及ぼしている。12月3日付沖縄タイムスは、岡部ルナ記者の署名記事で愛知県にある個人加盟の労働組合「管理職ユニオン・東海」の電話相談実例を報道している。
 報道によると、2006年度の沖縄県からの県外就職は7,916人。このうち6割にあたる4,954人が愛知県の自動車、家電部品製造会社で働いているようだ。それらの労働者が、即日解雇、年内解雇に追い込まれているとのこと。記事によれば、所持金2,000円で相談に駆け込んだ人もあり、失業と同時に寮やアパートを追い出され、住む家を失い、野宿を余儀なくされるケースもあるようだ。雇用、失業、倒産対策は、スピード感を持って有効な施策を講じる必要がある。
 師走、日頃、“先生”“センセイ”と呼ばれる政治家こそ、不況の風に立ち向かって行かねばいけないのではないか、麻生センセイ。

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