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「感謝」に違和感と幻滅-菅総理の所信表明演説-
 菅総理の所信表明演説を本会議で開いた。本会議直前に配布された演説原稿を読んだ。特に沖縄に関する部分は熟読し、菅総理の生の声に耳を澄ませて聞いた。
 6月12日付けの琉球新報社説は「首相所信表明演説『感謝』よりも差別解消を」「普天間解決の覚悟伝わらず」との見出しで報道している。同紙面には東京支局の仲井間郁江記者が署名入りの解説記事を書いている。その署名入りの記事の見出しは、「歴史、民意へ認識浅く」「首相所信表明『感謝』発言に違和感」となっている。
 私は、琉球新報朝刊を読み、社説と仲井間記者の解説記事に大いに共感を覚えた。読み進めながら「その通り、その通りだ。」と何度も肯いた。私は、地元紙からコメント(80ないし90文字)を求められ、次のようにコメントを記した。
 「菅総理は沖縄の『長年の過重な負担に感謝の念を深める』」と所信表明した。幻滅した。日米合意と閣議決定の踏襲も強調しており、普天間問題の解決は望めない。振興策への言及もない。と。
 今日の朝刊各紙は、菅総理の所信表明全文を記載している。是非、全文をご一読されるよう希望する。私や琉球新報社が「感謝」に拘るのは、米軍基地による沖縄への一方的で過重な負担は、すみやかに除去・解消すべきものであって、「感謝」されるべきものではない。菅総理は、日米合意(辺野古への新基地建設)を踏襲し、実現を期す、と明言している。然らば、沖縄の過重な負担に「感謝」の意を示して更に負担を強いるつもりだろう。
 鳩山前総理が「国外、最低でも県外」と公約し、これを守れずに挫折し、総辞職に追い込まれた。菅総理も民主党政権も沖縄に過重な負担を強制している事を「謝罪」し、その根源的解決、すなわち普天間基地の閉鎖・返還、「県外・国外」への移設と辺野古への新基地建設を断念すべきである。
 菅総理は、6月23日の沖縄全戦没者追悼式への参加も表明した。過去、歴代総理が出席しており、驚くに値しない。私は、悲惨な沖縄戦と苦難の沖縄戦後に対する深い認識と責任を伴わない「偽善の涙」は、6・23に相応しくないと思う。
 私は提唱する。ヤマトの皆さん、感謝状を差し上げますからウチナーの米軍基地全部引き取って下さい。その場合、菅総理からも深い感謝の念を表明してもらいます。

12日11時50分
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