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菅内閣不信任決議に「棄権」した。
 6月8日に発足した菅内閣である。6月11日に菅総理の所信表明演説があった。その後の与党民主党の国会運営は実に横暴であり、議会制民主主義すら否定する暴挙を繰り返した。そして、今日(6月16日)菅内閣発足8日目にして、衆議院本会議に内閣不信任決議が上呈された。提出者は自民党である。

 私は、内閣不信任決議を審議する本会議に出席し、提出者の趣旨弁明、賛成・反対の討論を聞いた。真剣に熟慮した。

 本会議に先立って開かれた党の両院議員総会では、賛成・反対両方の意見があり、反対する方針が幹事長から示された。私は、その場で棄権すると伝えた。

 私は、菅内閣は信任に価しないと考える。特に、普天間問題で福島大臣(党首)を罷免し、辺野古移設を決めた鳩山前内閣の総辞職を受けて発足した菅内閣は、日米合意と閣議決定を踏襲すると表明している。そればかりか、参議院選挙用のマニフェストに辺野古移設推進を明記するというから許せない。菅総理は、所信表明演説で、「長きにわたる沖縄の負担に感謝する」等と沖縄の苦難の歴史と米軍基地で苦しむ現実に配慮を欠く、無神経な施政方針を示した。

 会期末の民主党の国会運営にしても単なる手続き的な誤りではなく、憲政の常道に反し、国会のルールを無視するものであった。内閣不信任決議提出者は、提案理由の中で手続き論だけでなく、菅内閣としての議会制民主主義否定の問題点を論拠にすべきであった。そのような内容の不信任決議であれば、賛成できた。

 それに、普天間問題については、自公政権下で辺野古移設を決めた呪縛から抜け出し得ない範囲でしか内閣不信任の理由に挙げていない。多いに不満だ。野党になったからとて、全てを自公と一緒にやるつもりはない。たしかに、菅内閣、そして民主党は荒井大臣の事務所経費問題など、野党の追及を恐れて通常国会を予定通りに閉じ、参議院選挙に突入せんとする目論見に違いない。

 結局、私は限りなく賛成に近い「棄権」という形で意思表示した。通常国会は今日で終わる。

2010年6月16日 16時45分

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