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「慰霊の日」に不戦の誓い
 6月23日の戦後65年目の「慰霊の日」に沖縄戦没者追悼式に出席し、鎮魂の祈りを捧げ、献花した。例年のように沖縄県主催の追悼式の前に平和の礎(いしじ)に足を運び、義父東上門清光の刻銘版を持参した泡盛で清め、焼香した。
 私は、初来県し追悼式に出席した菅総理の挨拶に注目した。だが、挨拶を聞いて愕然とした。怒りすら覚えた。悲惨な沖縄戦が終結して65年目を迎えた。今なお多くの県民が沖縄戦の惨禍に喘ぎ、苦しんでいる。多くの県民が未だにイクサを引きずって生きている。戦後65年を経て、初めて語られる沖縄戦の実相や証言がここ数日毎日のように地元二紙に掲載された。沖縄は「戦後」が終わらないままに日米両政府によって新たな「戦前」いや「戦時」状態の日常を強いられている。米軍基地あるが故の犠牲や負担は、県民の平穏な日常を奪い、生命の危険を現実のものにしている。
 菅総理は、沖縄全戦没者追悼式の挨拶で「沖縄に基地が集中し、大きな負担をかけてきたこと」に陳謝をした。一方で「沖縄の負担がアジア太平洋地域の平和と安定につながった」として感謝の念を表明した。私だけでなく、追悼式に参加した遺族、関係者、テレビ中継を観た県民が菅総理の「感謝」発言に違和感を覚え、ワジワジーした。追悼式では、菅総理の挨拶に「帰れ」とのヤジも飛んだ。
 菅総理は普天間飛行場移設問題について、日米合意と閣議決定に基づき、辺野古移設を推進すると明言している。沖縄県民は、菅総理に長きにわたる基地負担の軽減を望むが、「感謝」される筋合いもなく、それを望んでもないのだ。
 私は、菅総理の所信表明演説における「感謝」表明の際にもブログや地元紙でのコメントで強く批判した。まさか「慰霊の日」に菅総理の口から再び「感謝」発言が発せられるとは思わなかった。
 昨日の「慰霊の日」県内各地の慰霊の塔でそして沖縄中が香煙に包まれ、悲嘆の涙を流している時に発せられた「感謝」発言の真意を県民は見抜いている。きっと発言の裏には「悪いけど今後の基地負担をお願いするよ」という奸智にたけた企みがあるに違いない。菅総理には、基地負担軽減の覚悟などないのだ。
 「慰霊の日」は鎮魂と祈りに不戦の誓いを固める日でもある。そして沖縄にとっての不戦の誓いは辺野古新基地建設反対の誓いでもある。

 さて、「慰霊の日」が明けた今日6月24日参議院選挙の公示日を迎えた。社民党、社大党、連合沖縄、自治労沖縄県本部が推薦する山シロ博治候補も元気いっぱいに選挙戦に出発した。超短期、超特急の“空中戦”になる。山シロ候補への支持も急速に高まっており、必ず勝つ、選対本部長として出発式を終え、午後からは福島党首を迎え、山シロ候補と共にうるま市を中心に街頭演説に出る。
                          13時00分
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