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参議院選挙沖縄の「勝」と「負」
 参議院選挙沖縄選挙区で、社民党・社大党が推薦する山シロ候補が惜敗したことは昨日のブログに書いた。得票数では当選した自民党公認現職島尻候補の「勝」で、山シロ候補は「負」である。その事実は、認める。だが、沖縄の大義では、山シロ候補が「勝」、島尻候補は「負」と思っている。

 悔し紛れに屁理屈でいっているのではない。島尻候補は、普天間飛行場の辺野古移設について「私は県内移設反対だ」と言う。だが、自民党本部のマニフェストは違う。12日の記者会見で、大島自民党幹事長は、党本部は県内移設推進である事を前提に、「今、うんぬんは議論はしていない」とし、当面問題視しないとのみ語っている。要するに、当選した島尻候補は、普天間飛行場り辺野古移設を現に推進する自民党公認として当選せんが為に嘘をついて選挙に「勝」っただけである。道義的には「負」けだ。

 消費税10%引上げにしてもそうだ。党公認候補が党本部方針と違うのであれば、離党してでも政治家としての信念を貫き、有権者を騙す事がない公約に忠実であるべきだ。消費税増税でも信義では山シロが「勝」後々島尻の「負」は判明するだろう。

 一方の民主党県連は、選挙結果(全国比例の沖縄における得票を含めて)は、「負」である。民主党県連代表の喜納昌吉氏が県内で前回得票数を大幅に減らしたのは、普天間問題についての民主党の「沖縄裏切り」が大きく影響したものと考える。民主党県連は、「県内移設反対」の立場であれば、党本部に強く迫り、県連として集団離党するか、関係を凍結するかして、独自性、沖縄の主体性を示すべきであった。その意味で党本部に「負」けた。
 民主党菅内閣が普天間飛行場の辺野古移設を強行せんとする姿勢を強める中で、県連は「県内移設」反対であると言っても、多くの県民は絶対に信用しない。


 沖縄選挙区についても党公認擁立に拘り、党本部公認擁立を断念した後も山シロ支持を表明できず、県民の期待から遊離し、県民世論と有権者の意思に「負」けた。
 
 私は、他党のことながら、民主党本部も県連も党内闘争が激化すると予測する。だが、国政与党であっても県政では野党であり、沖縄問題解決のためには、われわれ少数政党、市民団体とも真剣に共闘を考え、普天間飛行場の辺野古移設に反対する行動に決起してもらいたい。口だけでなく行動で示して欲しい。

 正直、民主県連の国会議員、県会議員、市町村議員の中には、民主党の看板だけ、パフォーマンス運動のみで当選してきた事で、共闘への働きかけに対して尊大な態度で臨む者が多かった。民主党支持者の多くもそうだった。少数政党のひがみだろうか。

 今回の参議院選挙の結果を踏まえ、沖縄の政治風土と革新共闘の精神に立ち帰って、大政党として、沖縄と日本の政治革新のために奮闘してもらう事を願いたい。(もっとも沖縄で、政治的に「革新」という場合、沖縄の立場に軸足を据え、時の権力に沖縄を主張する意思を有している場合であるが…。さて、民主党は!)そして、秋の知事選で共に「勝」とう。

2010年7月13日 18時30分

runking.gif
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