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辺野古埋め立ての政府方針決定 -大いなる勘(菅)違い-
 菅内閣が、普天間飛行場の移設問題で、辺野古に造る新基地の工法を2006年の日米合意と同じ「埋め立て」工法とする事を決定したらしい。

 鳩山前内閣で検討していた「くい打ち桟橋」方式ではなく、「埋め立て」工法と決めた事で、限りなく旧自公政権下の日米合意に近付いた。近付いたどころか、全く同じと言っても良い。

 今回の「埋め立て」工法の政府決定は、アメリカ側にもすでに伝えられ、アメリカも了承しているらしい。アメリカからすれば了承どころか大歓迎、飛び上がらんばかりに嬉しいだろう。

 滑走路については、旧政権が合意したV字型の2本から1本に減らす事が検討されているようだ。私は、「くい打ち桟橋」方式であれ、「埋め立て」工法であれ、辺野古移設による新基地建設には反対である。この間、一貫して主張してきた。社民党の考えも同様だ。従って、滑走路がV字型の2本から1本に減っても決して容認しない。

 ましてや、従来計画から位置を大きく変えずに滑走路を1本にすると、V字型以上に騒音は激化し、飛行機の墜落の恐怖は増大するのだ、と言われている。余計に「ガッテンナラン」(合点いかん)。

 ところで、先の日米合意と閣議決定で、普天間飛行場の辺野古移設を決め、具体的な位置、規模、工法等については、8月末までに決める事になっている。私は、地元沖縄との合意を無視して日米合意を優先させても、辺野古への新基地建設はできないと言ってきた。出来ないのは、地元沖縄での激しい抵抗、激しい反対運動が続くからである。ましてや、先の参議院選挙で民主党が大敗し、政権基盤が弱体化した菅内閣にできるはずがない。菅内閣は、さっさと辺野古移設を断念し、日米合意を白紙撤回し、普天間基地の「県外・国外への移設と閉鎖・返還の道に戻るべきだ。そうしなければ、鳩山前内閣と同じように、沖縄県民の「怒」と抵抗で退陣に追い込まれるのは必至である。

 「埋め立て」工法は「自然への冒瀆」と叫んだのは鳩山前総理である。「自然への冒瀆」に加担する菅内閣が、「埋め立て」工法であれば「くい打ち桟橋」方式に比べ、地元業者の工事参入の機会が増えるので合意は得やすく実現可能性が高いと判断しているのであれば、それは大いなる勘(菅)違いである。

2010年7月15日 17時45分

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