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海兵隊不要論と普天間基地問題
 地元紙の琉球新報社が与那嶺路代記者を特派員としてワシントンに派遣している。与那嶺記者はワシントンを中心に、アメリカから政府、議会、議員、シンクタンク、マスコミ等の在沖米軍基地問題-在沖米海兵隊と普天間基地など-に関する動向について迫真のレポートを発信し続けている。実に頼もしく、与那嶺記者のレポートは毎回注意深く読んでいる。
 与那嶺記者とは東京支社時代に激しく意見を交わし、情報を交換し合った。東京支社から本社に戻り、鳩山前政権の末期に普天間飛行場問題がどう決着をするか、アメリカの動きを察知すべく特派員として送られた。東京支社時代に、わが国の権力作用を間近に取材した経験を活かし、活躍している様子が各レポートから十分に読み取れる。
 与那嶺路代記者は、愛称ミッチーである。・・・ミッチー、ヤーコーネーニ(お腹は空いてないか?)。チバリヨー(頑張れよ)ウチナーのために。・・・
 さて、ずいぶん横道にそれた、本題に入ろう。
 7月16日付の琉球新報一面に、「在沖米海兵隊 広がる不要論」「下院の重鎮 冷戦の遺物」「財政難など背景に」の見出しで、与那嶺記者のワシントン発の記事を大きく報道している。
 琉球新報は、7月19日付の社説でも「海兵隊不要論 米議会で高まる機運」「好機生かし普天間返還を」(見出し)と論じている。
 与那嶺記者のレポートや社説によると、米国内で在沖米海兵隊の不要論が急浮上していると言う。まことに喜ばしい限りだ。米国内における軍隊としての海兵隊存廃をめぐる論議があることは承知していた。海兵隊自身がその存続の為に様々な動きをしている事も知っていた。
今回の海兵隊不要論の火付け役は、米下院民主党議員のバーニー・フランク氏である。同氏は連邦議員を30年勤め、政策立案能力が高く評価され、下院歳出委員長の任にある有力議員であり、重鎮だ。
 その、バーニー・フランク議員が「米国が世界の警察だという見解は、冷戦の遺物で時代遅れだ。沖縄に海兵隊がいる必要はない」と主張し、大きな波紋を広げているらしい。
 よくぞ言った。その通りだ。異議なし!と沖縄から大きな声で賛同の声を挙げたい。
 バーニー・フランク議員は、真っ先に閉鎖すべき海外基地として普天間飛行場を挙げ、その理由を次のように語っている。「海兵隊がいまだに沖縄にいる意味が分からない。台湾と対峙する中国を野放しにはしたくないが、沖縄にいる1万5千人の海兵隊が、何百万人もの中国軍と戦うなどと誰も思わない。海兵隊は65年前にあった戦争の遺物だ。沖縄の海兵隊は要らない。将来的にも活用する機会はない。」
 何とも胸のすく明快な論だ。「海兵隊抑止力」論や沖縄の地政学的理由を根拠に、沖縄に膨大な海兵隊を配備し、今また辺野古に新基地を造ろうと画策する日米両政府は、バーニー・フランク議員の論にじっくり耳を傾けるべきだ。バーニー・フランク議員の発言を契機に米国内で海兵隊不要論が広がる好機に、菅内閣は対米外交交渉を見直し、先の日米合意を白紙撤回し、普天間飛行場の早期閉鎖・返還と辺野古への新基地建設を撤回する姿勢に舵を切るべきだ。

20日 11時04分

runking.gif
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