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千葉大臣の死刑執行に強く抗議する
 昨日、千葉景子法務大臣が東京拘置所で二人の死刑を執行したことを明らかにした。千葉大臣の突然の死刑執行に驚愕し、同時に強い怒りを覚えた。
 私は、超党派の国会議員で組織する「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長 亀井静香衆議院議員)のメンバーである。千葉大臣もかつて「死刑廃止議連」のメンバーであり、私と同じ弁護士として死刑廃止に積極的に取り組んできた経歴の持ち主である。しかも、法務大臣就任いらい、死刑制度についての国民的議論の必要性、死刑に関する情報公開に取り組む旨、表明していた。
 「死刑廃止議連」は、昨日の「死刑執行に抗議する」声明の中で「死刑は国家による殺人行為であり、いかなる場合も認められるべきではありません。これは人類が長い歴史の中で幾多の犠牲を払って遂に克ち得た貴重な思想であり、地域・国家の別を問わない普遍の原理であります」と述べている。私も、死刑は野蛮で残酷な制度である、と考える。
 昨日は、2009年7月28日を最後に、わが国で死刑執行が事実上停止となって満一年の記念すべき節目となるはずであった。それが千葉大臣による突然の死刑執行である。正直がっかりした。それだけに千葉大臣に強く、強く抗議する。
 千葉大臣は、執行にあたって刑場公開、死刑制度の存廃を含めたそのあり方についての勉強会設置を提起するが、そうであるならば死刑執行の停止を行ったうえで進めるべきであった。それに、千葉大臣は去る7月11日の参議院選挙で落選し、今や民間人である。大臣を続けること自体についても野党から追及を受ける立場にあった。
 その千葉大臣が、30日からの臨時国会直前になっての突然の死刑執行だ。一体何があったのか、国民が納得いくような説明をすべきである。しかも、弁護士でもあり、国会議員が政治家としての自らの信念に反して、法務官僚と世論に迎合する行為は許せない。
 私は、これからも死刑執行の停止と死刑制度の廃止を求めて、議連の一員としての活動を続けていく。

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