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俳優・菅原文太と辺野古の海
 知る人ぞ知る、菅原文太氏は日本の名俳優だと思う。私が菅原文太が名俳優たる所以を詳細に知り得るものではないが、大好きな俳優の一人である事は間違いない。

 8月17日付琉球新報に俳優菅原文太氏が初めて辺野古を訪れた、との記事が掲載されている。記事によると菅原文太氏は「このきれいな海を埋め立てるのはナンセンス」と語ったようだが、素直な感想だろう。名俳優ならずとも辺野古の美ら海を埋め立て、膨大な国費(税金)を投入し、米海兵隊のために新基地を造る事は「ナンセンス」と思うだろう。

 菅原文太氏は、琉球新報記者との一問一答式のインタビューで次のように述べている。
―辺野古の海を見てどうか。
 「ジュゴンのいる美しい海に(基地を)造るなんていうことを誰が考え出したのか。普通考えられない発想だ。」 「沖縄の基地問題は)単純ではなく難しい問題だ。沖縄はまさに日本の心臓部なのだが、本土側のほとんどの人はそう考えていない。海の向こうの島の問題としか考えないから膠着状態が続く」
 「この問題は理不尽だ。しかしヤマトゥンチュは理不尽だと思っていない。日米関係が基軸にあり、仕方ないと いう人が多いと思う。この理不尽さを渦中の沖縄の人がどう思っているのか、ヤマトゥンチュはよく読み取らねばばならない。」(8月17日、琉球新報32面)

 私が感動したのは、菅原文太氏がインタビューで語った次の一言である。
 「単に『反対』という言葉だけでは、日本人としての連帯はあり得ない。もっと深い問題だ。」

 その通りで政党、市民運動団体、国会議員、多くの国民は、安っぽい同情や連帯を表明し、「共に反対する」とか「どうせ辺野古に造るのは不可能だ」などと、傍観者的である。地元名護市での、辺野古の、沖縄の激しい抵抗があるから結果として造れないのであって、自らは抵抗闘争に決起し連帯しないで、反対と唱和しただけで連帯していると勘違いされても困る。

 私は、琉球新報の記事を見て、案内したヘリ基地反対協代表委員の安次富浩さんに電話を入れた。安次富さんも菅原文太氏の辺野古訪問と一連の発言に「良き理解者」との好印象を得たようだ。
 菅原文太氏は、ニライカナイからのジュゴンの使者かも知れない。

                          9時57分

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