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沖縄の難しい課題とは何か-日米首脳会談における状況理解-
 同じ事実を報道する新聞各紙の見出しの違いも面白い。新聞を読む場合、見出しの読後印象は読者各々に記事の内容を読むまでもなく強烈なインパクトを与える。
 9月23日午後、ワシントンのホテルで行われた日米首脳・外相会談についての地元2紙の報道記事の見出しが面白い。琉球新報は「普天間移設 沖縄の状況『理解』日米首脳会談でオバマ氏」となっている。沖縄タイムスは「日米首脳 辺野古移設を再確認」となっている。両紙ともに関連記事を記載している。
 菅総理とオバマ大統領による日米首脳会談において、普天間問題についての突っ込んだ議論はなかったようだ。要するに、5月28日の日米合意を双方が再確認し、具体的な解決策を11月の県知事選挙後に先送りしたのだろう。
 気になる事がある。首脳会談で菅総理が「沖縄の難しい課題もあるので、より一層の理解を求めるため負担軽減に努めたい」と述べ、オバマ大統領も「難しい課題があることは理解している」と地元が反対していることに理解を示したようだ。(9月25日付 琉球新報)菅総理は、「沖縄の難しい課題」とは何か、具体的にアメリカに伝えるべきだ。「難しい課題」とは、ズバリ1月の名護市長選、9月の名護市議選に示された辺野古新基地建設反対の強い民意である。つまり菅総理は、辺野古移設が不可能である事を早く、素直にオバマ大統領に伝えるべきだ。
 前原外務大臣とクリントン国務長官との会談について、琉球新報ワシントン特派員の与那嶺路代記者が「透視鏡」で次のように報じている。前原外務大臣は「日米合意はしっかりやる。沖縄にお詫びし理解を得られるよう努める」と菅内閣の姿勢を示し、米側も安堵し、賛辞を与えた、とする。ちょっと待った。前原大臣よ、沖縄に何をお詫びするの、お詫びをしても沖縄差別は消えないし、沖縄は簡単に許さない。ましてや理解などしないと知るべきだ。
 日米首脳・外相会談と時期を同じくして尖閣諸島・久米島沖合での中国漁船衝突事件が発生し、船長の逮捕、拘留、突然の釈放と日中間は揺れた。この事件を利用して、米海兵隊の抑止力、普天間問題とからめて、短絡的に沖縄が、我が国の安全保障を強いられる事だけはゴメンこうむりたい。

25日12時44分

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