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検事が検事の取調べ-検察と検察の対決-
 どうやら大阪地検特捜部の組織的犯罪の疑いが濃厚になった。検察神話はもはや崩壊し、検察の正義は失墜した。
 大阪地検特捜部の押収証拠(フロッピーディスク)改ざん事件で先に証拠隠滅容疑で逮捕された前田恒彦主任検事の証拠隠滅が故意だったと認識しながら隠ぺいしたとして、最高検察庁が前大阪地検特捜部長と副部長を犯人隠避容疑で逮捕した。

 私が逮捕の事実を知ったのは、10月1日午後10時半頃のテレビ速報であった。逮捕された前特捜部長の大坪弘道容疑者は京都地検次席検事。副部長の佐賀元明容疑者は神戸地検特別刑事部長である。(二人とも逮捕され、大阪高検総務部付に異動)先に逮捕された前田検事も、今度の大坪、佐賀両検事もエリート検察官から容疑者への転落である。
 私は、先に前田検事の証拠隠滅事件は個人的犯罪で幕引きすることなく、実質的真実を解明すべきだ、とブログに書いた。どうやら事件の闇は深く、特捜検察の病理は根深いものと考えざるを得ない。
 今回、犯人隠避の疑いで逮捕された二人は、現段階で容疑を否認しているらしい。まさに、検事が検事を取調べる検察と検察の対決の構図になってきた。問題は、最高検が面子に捉われて逮捕された検事に無理矢理自白を迫ったら、それこそ村木元厚労省局長の無罪事件をくり返す事になる。検察の組織防衛の名目でそんな事があってはならない。
 一方で国民が望んでいる前代未聞の検察犯罪の究明は断固としてやってもらいたい。その上で、国策捜査と批判される強引な捜査手法、密室の取調べと自白強要、「自白は証拠の王」とする刑事訴訟手続きのあり方を根本的に見直さない限り、検察の信頼回復はあり得ない。この際、取調べの可視化についても真剣に検討し、早期に完全導入すべきである。
 今回の検察エリートによる犯人隠避事件が立件されると、刺青をした警察官による強盗事件よりタチが悪い。

2日12時45分

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