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「思いやり予算」の増額と呼称見直し要求
 思いやり予算とは、在日米軍駐留経費のうち、日米地位協定で取り決めがなく、法的支払い義務がないのに、「思いやり」で日本がアメリカに支払っている経費のことである。私は、わが国の財政が厳しく、今必要なのは「米軍への思いやり」ではなく「国民への思いやり」だと一貫して主張している。米軍への思いやり予算を減らして、医療、介護、教育、雇用など、苦しい国民生活を再建する為に、貴重な税金を使うべきである。

 思いやり予算は1978年に基地従業員の福利厚生の一部負担62億円の予算化から出発した。1987年以降は、特別協定を締結し、2010年度は1881億円まで膨らんだ。現在では、基地従業員の給与一部負担、光熱水費、訓練移転費まで、思いやり予算で支払っている。

 その思いやり予算について、アメリカが最近になって「思いやり予算」の呼称見直しと増額を要求している。二つともとんでもない要求だ。先ず、呼称の変更・見直しだが、アメリカは日本の思いやりではなく、日米安保上、当然負担すべき経費と言いたいのだろう。だが、日米地位協定上、支払い義務のない支払いだから、まさに思いやりである。しかも、日本はアメリカの他の同盟国の何倍も多い駐留経費を支払っているのだ。それが故に、アメリカ(軍)にとっては、日本駐留は、実に居心地が良いのである。離れ難いのである。

 次に、増額要求は、去る5月28日の日米合意と深く関連する。日米合意の中で、「日本国内及びグァムにおいて整備中の米国の基地に再生可能エネルギーの技術導入する方法を、在日米軍駐留経費負担(HNS)の一構成要素とすることを含め、検討することになる。」としている。要するに、日米同盟深化の美名の下に、日本にもっともっとお金を出してもらおうというのだ。余りにも身勝手な要求だ。

 思いやり予算の呼称見直し・増額要求について、民主党政権がどう対応するか注視したい。まさか、尖閣問題を口実にアメリカの要求をまる飲みするんではないだろうな。

2010年10月6日 16時25分

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