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軍票としてのドル
 久しぶりに経済評論家・佐高信氏の講演を聞いた。佐高信氏とは、1945(昭和20)年生まれの同年生である。辛口評論家と称されるが多くの著書があり、「週刊金曜日」の編集委員でもあり社長だ。講演における語り口も文章も大好きだ。忙しそうに全国を飛び廻っているが、よくぞ多くの本を書き、評論を書くものだ、といつもながら感心する。「憲法行脚の会」の活動などを通じ、弱小政党の我が社民党の「批判的応援団」になって頂いている。大変に有り難い。
 佐高信氏の今日の講演テーマは、「世界金融恐慌の読み方」である。軍票としてのドル、1927年の昭和恐慌と1929年の世界恐慌、サブプライムローン危機と住専問題、資本主義の憲法としての独占禁止法など、レジュメに沿って実に分かり易い。内容が深く、タイムリーな講演であった。
 私は、沖縄でB軍票(B円)もドルも円も経験した。「ドルの本質は軍票であり、武力を背景に発行される。アメリカは為替を知らない、だからドルを相対化しえない。イラク戦争とアフガン戦争で戦費を使い、確実に力を失い、アメリカのドルも力を失った。」という趣旨の講演を聞いて納得した。そうだったのか。そのアメリカの国債を日本国と日本の銀行が300兆円も買っている、と話す。本当におったまげた。日本は政治的にアメリカの属国と言われるが、ドルを支えているのは日本なのだ。その他にも、銀行と証券の分離、財政と金融の分離の問題、大蔵族と呼ばれる政治家たち、経済御用学者など、メッタ斬りの佐高信講演であった。元来経済に弱いだけに、いい勉強になった。

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