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私からの多事争論―筑紫哲也さんとのお別れ―
 先日亡くなった筑紫哲也さんとの「お別れの会」に出席した。(12月19日、午前11時からグランドプリンスホテル赤坂「五色の間」)大勢の人が筑紫さんとのお別れに集った。歴代総理(私が目撃したのは海部俊樹さん、村山富市さん)、政治家(土井たか子さんら)、財界人、テレビ、新聞、雑誌などのマスコミ人、評論家、外国の方々・・・こんなにも大勢の人が「お別れの会」や葬儀、「偲ぶ会」に参加するのを見たことがない。改めて筑紫さんの人柄、ジャーナリストとしての生き様が多くの国民から信頼され、高い評価を受けていたのだなあ、と驚き、感激した。

081219筑紫哲也さんお別れの会

 「お別れの会」の会場には、筑紫さんが朝日新聞に入社した頃、特派員として復帰前の沖縄に着任をした頃の写真をはじめ、その足跡を記す写真が展示されていた。食い入るように見つめる者、涙を浮かべる者、私もつい筑紫さんの笑顔を思い出し、こみ上げてくるものがあった。会場で奥さんにお会いし、「沖縄からやって来ました。沖縄を愛した人でした。」と言葉少なに語りかけ、感謝と哀悼を捧げた。会場に“あなたから筑紫さんへの多事争論”という記帳コーナーがあり、私も次のように記帳した。

「筑紫さん、あなたは本当に沖縄を理解し、深く愛した方でした。あなたが愛した沖縄では、今なお基地の重圧で県民が苦しんでいます。あなたの遺志を生かすべく、平和な沖縄創造に頑張ります。お別れするのは残念でなりません。衆議院議員 照屋寛徳」

 私が記帳する側で、辻元清美議員が記帳していた。早野透さん、石坂啓さんも記帳のために並んでいる。沖縄タイムスの長元朝浩記者はわざわざ沖縄から上京したとのこと。RBCの與那覇博明記者もいた。お二人には「沖縄でもお別れ会をしよう」と呼びかけた。帰りがけに頂いた多事争論と題する小冊子には、次のように書かれていた。
 
「近ごろ『論』が浅くなっていると思いませんか。その良し悪し、是非、正しいか違っているかを問う前に。そうやってひとつの『論』の専制が起きる時、失われるのは自由の気風。そうならないために、もっと『論』を愉しみませんか。」(2008年夏「論も愉し」より)

 本当に多事にわたる争論が少なくなった。議論をして争うことが大事なのに。昨日の参議院厚労委における野党の強行採決も多事争論を欠くものだ。仕返しとばかり与党は衆議院で強行採決に出るだろう。争論を欠いた言論の府たる国会の不毛な論争も情けない。

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