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元防衛官僚の海兵隊抑止論
 柳沢協二氏は、小泉政権から麻生政権にかけ総理官邸で安全保障を担当した元官房副長官補である。れっきとした元防衛官僚だ。
 今年の春ごろだったか、党の外交防衛部会で講師にお呼びして海兵隊の「抑止力」と普天間基地について講演してもらい、学習を深めた事がある。その日の外交防衛部会は秘書団を含め大盛況であった。活発な質疑応答が展開された。
その柳沢氏が11月2日、日本記者クラブで講演した記事が本日の地元紙に掲載されている。記事によると柳沢氏は、米軍普天間飛行場を沖縄県内に移設する根拠の一つとして、民主党政権が強調する「抑止力」論について「海兵隊という部隊の特性からいって沖縄でなくてはいけない必然性なし」と断じきっている。私も、前記外交防衛部会の講演で同旨のことを聞いた。柳沢氏は政治の決意次第で国外、県外移設は可能だと述べている。
私が直接にお会いした現存の自衛隊基地司令官らも異口同音に「部隊の移設、編成、米軍との共同使用や訓練は、政治が決めれば自分達はその決定に従う」と明言していた。これぞシビリアンコントロールだ。
普天間飛行場の県内移設と辺野古新基地建設、沖縄への米軍基地の過重な負担は、「抑止力」の幻想に酔う政治の不作為である。沖縄への構造的差別を強要して恥じない防衛官僚、圧倒的多数のヤマトの政治家の所業に過ぎない。
柳沢氏は講演で「北朝鮮や中国、台湾との関係で、海兵隊に抑止力としての機能はない」とも語っている。実に明解だ。
さて、11月28日の県知事選は、沖縄駐留の米海兵隊に抑止力としての機能はないとするイハ氏と未だに海兵隊抑止力論に呪縛されている現政権との争いだ。イハ氏の主張(公約)が正しい事は柳沢氏の講演からも明らかだ。

3日 18時30分
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