テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


沖縄県知事選挙の結果について
 ウチナー口(グチ)に「チルダイ」という言葉がある。ヤマト口(グチ)では「気だるい」とか「虚脱感」に相当するのだろう。祭りの後の「チルダイ」という表現をする。今朝のブログに、昨日の沖縄県知事選挙で応援したイハ洋一氏が敗れたが「私にはチルダイするいとまが無い。新たな決意で頑張る」との趣旨のことを書いた。

 明日の本会議や党の国対委員会の日程で、昼過ぎの飛行機で上京した。議員会館の部屋に入ってしばらくすると、知り合いの地元紙の記者が「チルダイしているのでは・・・」と慰めに来室。互いに県知事選結果について意見交換した。イハ選対共同代表として気付かなかった貴重な意見が聞けた。

 議員会館に入り、朝日、毎日、読売、東京、日経の各全国紙の知事選報道を読む。各紙とも普天間飛行場の「県内移設」は困難になった、との論評で一致している。同時に、民主党政権が仲井真再選で喜び、ほっとして日米合意に基づく方針を仲井真知事に押し付け、翻意を迫ることはあってはいけないと論評する。当然だ。仲井真知事も簡単に翻意して「県内移設」を受け入れたら、政治生命を失うくらいの県民の猛反発を受けるだろう。

 全国紙には、識者の論評記事や解説記事等が多く掲載されているが、その中にあって、毎日新聞の比屋根照夫琉大名誉教授(日本政治思想史)の論評が良かった。比屋根教授は「沖縄は情念の島だ。」と書き出し、「その情念が沖縄の民意の底流に渦巻いている」とし、「この知事選で3度目の民意の爆発があった。ただし、知事選で重要だったのは、投票結果でなく、沖縄の民意が選挙の構図を決めてしまったことにある。」とする。詳細は、インターネットでも掲載されているので原文を読んでほしい。

毎日新聞
選挙:沖縄県知事選 仲井真氏再選
「本土への新たな告発」比屋根照夫・琉球大名誉教授
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101129ddm041010060000c.html

 比屋根教授の前記論評の見出しは「本土への新たな告発」となっている。私のブログを読んで下さるすべてのヤマトンチュに沖縄県知事選挙の結果の重みを分かって欲しい。「敗軍の将 兵を語らず」との言葉もあるが、敗れたイハ洋一氏も30万票近い得票をしているのだ。沖縄は安保の名によるヤマトからの差別や犠牲の強要を拒否することを表明したのが、知事選の結果だ。

2010年11月29日 18時50分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/647-f2f11835



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。