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安里治さんを一日も早く復職させよ
 昨日のブログで安里治さんのたった一人の「権利のための闘争」について書いた。安里さんは労組の支援もないのに、一人で日米両権力者(具体的には被告は国である)を相手に闘って、解雇無効の全面勝訴判決を勝ち取った。

 昨日のブログで予告したように、今日、安里さんの弁護団を通じ、控訴審判決の写しを入手し全文を一読した(原審判決は先に入手し全文読んでいた)。今日の地元二紙とも一面トップで安里さんの控訴審判決を解説記事と共に報じている。

 法廷での主文のみの説明を聞くのと違い、控訴審判決全文を読んで画期的な全面勝訴だと実感した。控訴審判決は「本件制裁解雇には、制裁解雇事由が認められないところ、仮にこれが認められたとしても、非控訴人(原告)の本件発言の内容その他の事情にかんがみ、本件制裁解雇は重きに失し、解雇権の濫用に該当すると判断する。」と認定している。

 問題の諸機関労務協約主文5条C項の米側の判決確定後の復職拒否についても、「本件が在日米軍が従業員の復職を拒むことができる『軍記の維持のかく乱を含む安全上の理由による解雇事案』に該当しないことは明らかである」と判示する。

 この控訴審判決について、今日の沖縄タイムスは「労働者の人権を軽視する米軍優位の協約に対して、人権救済の砦として、司法の職責を果たそうとする信念の表れだといえる」と書いている。

 米側が復職を拒否する事案に該当しないと明解に司法判断は出た。司法の職責は十分に果たしている。今度は、政府がその職責を果たす時だ。政府がやるべきは、一日も早く安里さんの復職を米側に認めさせることだ。これができなければ、主権国家日本の司法は政府(行政)の怠慢で死んでしまう。

2010年12月8日 20時00分

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