テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「移動」自体が「訓練」 ―米軍のやりたい放題を許すな―
 在日米軍基地の事をお役所言葉では「提供施設」と呼んでいる。従って、米軍基地は各基地毎に提供目的、すなわち米軍が使用する目的が定められている。使用目的や条件に違反することは許されない。例えば、「飛行場」「射撃訓練場」などのように日米間で予め合意している。
 
 ところが、現実には、常に「米軍の運用」が最優先され、しばしば基地の目的外使用や条件違反が頻繁に繰り返される。米軍は基地所在地の住民を無視し、日本政府も真剣に米軍に抗議し、事態を解決せんとする意思も態度も示さない。米軍のやりたい放題である。

 数日前から、米軍と自衛隊の共同統合演習が大々的に行われている。共同統合演習の実施で、爆音は激化し、砲撃音が島中に響き、米軍ヘリが緊急着陸し、軍用車両が国道を激しく往来し、市民生活に多大な支障を及ぼし、不安に脅えている。12月8日未明には、米陸軍パトリオット・ミサイル(PAC3)システムをうるま市のキャンプ・コートニーから国道329号線など公道を遣い、名護市のキャンプ・シュワーブに移動したようだ(12月9日付琉球新報)。

 米軍は「移動」自体も「訓練」と認めているようだが、基地外の公道を使用して「訓練」する事は許されてない。かつて、公道を使用した米軍の我が者顔の「行軍訓練」が大きな社会問題になった。関係市町村への事前通告もないままに、基地外訓練を拡大する事は断じて許されない。砲撃訓練による砲撃音は、周辺学校の授業にも迷惑を及ぼしている。米軍と自衛地の共同統合演習の名目で、軍事訓練が市民生活の日常を襲う。こんな不条理が「基地沖縄」の実態だ。
 
 沖縄の基地負担の軽減を掛け声だけ勇ましく叫ぶが、日本政府はこの不条理の前に沈黙し、不条理と犠牲を強いる共犯者として、沖縄県民の前に立ちはだかっている。

2010年12月9日 16時55分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/655-ac921950



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。