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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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総理対一兵卒、米軍対民衆、政府対一労働者
 ブログの表題が長い。その分、文章は簡潔にと思っている。今日は、表題の順とは逆のテーマから書き綴ることにしよう。これもブログを読んで下さる方が興味を持つように工夫したつもりである。
 先に、元基地労働者・安里治氏のたった一人での「権利のための闘争」、米軍のパワーハラスメントによる不当解雇に対し、法的雇用主たる政府を被告とする裁判闘争について書いた。一審、二審とも安里氏が全面勝訴し、12月10日には北沢防衛大臣に上告断念と即時復職を申し入れた。
 上告期限最終日の今日(21日)、北沢大臣が上告断念を表明した。新聞記者からの連絡でそのことを知り、「シタイ、シタイヒャー」(よくやった)と一人喝采し、すぐさま安里氏に携帯電話で報告した。
 「シタイヒャー」というのは、沖縄の方言で「よくやった」「でかした」との意味で、不正・不義をはたらいた者に対し懲罰が下った場合、あるいは非常に厳しい闘いや運動(勝負)に勝利した場合等に喝采として発する言葉だ(私はそのような意味で理解し使用している)
 この「シタイヒャー」との喝采は、40年前の昨日(1970年12月20日)のコザ騒動(暴動)の現場でも発せられたらしい。米軍の圧政で苦しみ、自由と人権を奪われた沖縄の民衆は、米軍車両(イエローナンバー)を焼き払う人々を「シタイヒャー」と励まし、共感し、暗黙の連帯を表明したのである。したがって、40年前のコザ騒動(暴動)は単なる刑事事件ではなく、「基地沖縄」の民衆蜂起だった、と捉えるべきだろう。
 昨日の琉球新報紙上には、コザ騒動(暴動)の端緒となった威嚇発砲をした米陸軍元憲兵のブルース・リーバーさんが基地の重圧に今なお苦しむ県民に対し、「なぜ第二のコザ騒動を起こさないのか」と語っている記事が掲載されている。リーバーさんの発言は、単純に蜂起を促しているのではなく、沖縄の現実は第二のコザ騒動がいつ起きてもおかしくない、との日米両政府に対する警告だろう。
 余談だが、「シタイヒャー」(よくやった)との喝采は、今年の夏の甲子園で興南高校が優勝し、春夏連覇の歴史的偉業達成の時にもアルプススタンドで沸き起こったようだ。
 さて、最後の話題は、昨日の菅総理と一兵卒・小沢氏との対決だ。約1時間半にわたって二人だけで話し合ったようだが、結果は「決裂」である。昨日から今日にかけて各メディアでは、くどい位に同じ内容の報道をくり返している。総理対一兵卒、「脱小沢」対「親小沢」のこの勝負、最後に「シタイヒャー」(よくやった)と喜び喝采を挙げるのはどちらであろう。

14時40分

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