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激動の「寅年」の大晦日に想う
2010年の「寅年」もあと10数時間で終わりである。
毎年毎年、師走の大晦日に過ぎし一年を、"激動”の一年であったと総括するが、今年もいつものように"激動”という感慨を深く胸に抱いている。

この一年間、国政の動きを中心に、沖縄に生きる者として、沖縄選出の国会議員として素直に思いをブログに書き綴ってきた。駄文ではあるが、愚直にウチナーに拘り、ヤマトの政治家、官僚、民主党政権に直言を吐いたつもりである。時に、的はずれな文章になったかもしれないが、お許しを頂きたい。それでも、ブログの発信を始めた昨年に比べ、今年は6倍のアクセスがあった。毎日、私のブログをチェックしている高校生にも偶然出会うチャンスがあった。自称、インターネット社会の"化石人間"であるが、来年もブログで発信を続けますので、「ユタシク ウニゲー サビラ(よろしくお願い致します)」
さて、去りゆく2010年は沖縄の歴史に刻む1年でもあった。
県民が歓喜に沸いたのは、何といっても興南高校の甲子園春夏連覇であった。残念ながら甲子園まで応援には行けなかったが、テレビの試合実況に釘付けになった。興南高校の毎試合ごとにである。南部工業高校の写真甲子園での優勝もお見事であった。高校総体や各分野でのウチナーの将来を担う若者達の大活躍に拍手喝采をしたものだ。

一方、政治的には民主党政権に失望し、裏切られた思いを深くした一年であった。歴史的政権交代を果たした昨年以来、沖縄の近・現代史に照らし、「時の政権に甘い期待や幻想を抱いてはいけない」と言い続けてきた。決して、天の邪鬼的に言ったつもりはない。現に私の悪い予感は的中した。

ウチナー対ヤマト社会を冷静に相対化した場合、現在でも民主党政権やヤマトの政治家、官僚達にとってウチナーは構造的差別の対象でしかない。悔しいけど、それが現実だ。それだけに生きている限り、ウチナーに軸足を据え、ヤマト社会の不正義・不条理を撃っていくつもりだ。
民主党政権は「国民の生活が第一」とマニュフェストに掲げながら、実際の政権運営において多くの国民を裏切った。だからと言って、私達は、自民党の新自由主義の弱肉強食の古い政治に戻ることはできない。従って、民主党政権には来年こそ国民の「いのちと暮らしを守る」政治に立ち戻ってもらいたい。

沖縄の基地問題との関連で言えば、日米同盟の深化の名の下に、ウチナーにこれ以上、犠牲や負担を強いる事を直ちに止めてもらいたい。いくら表面的な「謝罪」「お願い」を繰り返し、カネ(振興策)で片をつけようと画策しても受忍限度を超え、ウチナーの怒りは爆発寸前と知るべきであろう。

最後に、今年は「組踊」の無形文化財指定など、ウチナーの伝統芸能や音楽などが注目され、脚光を浴びた一年であった。来年は、ウチナーとウチナーンチュが持つ内発的な「力」による自立に向けた年にしたいものだ。

いい お正月をお迎え下さい。

平成22年12月31日 (大晦日) 12時05分 
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