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「お祝儀」と「桜まつり」-内閣改造と沖縄-
 内閣改造は特別な祝いの儀式ではない。いや、断じて儀式で内閣改造をやられたんでは、主権者である国民が迷惑する。
 初春早々の14日、菅第2次改造内閣が発足した。改造内閣直後にブログに書き綴った私の思いは、どうやら多くの国民の期待や失望とほぼ一致するようだ。

 内閣改造翌日の15日、地元2紙は次のような見出しの社説で菅第2次改造内閣を論評した。
 「疑問だらけの危うい組閣」「公約破棄、官依存の『背信』」(琉球新報)。「海図なく改革道遠く」(沖縄タイムス)。私は、改造内閣は増税とTPP参加推進内閣だと論評したが、両紙社説も同じ視点だ。その象徴的な与謝野氏の入閣は、政治節操無き野合で菅総理が狙った通りの目的達成は危ういと思わざるを得ない。

 沖縄の基地問題の解決、とりわけ普天間飛行場問題については、改造内閣と党役員の布陣から全く期待できない、と断ずる。もはや、沖縄における運動と闘いの強化、沖縄からアメリカの政府、議会、マスコミに直接に沖縄の思いを伝えたほうが良さそうだ。

 枝野官房長官が沖縄担当大臣を兼ねる事については、沖縄の政界、財界に官邸直轄での沖縄問題の力強い対応を期待する声が多い。だが、私は枝野官房長官の政治経歴、過去の沖縄に向き合う発言、民主党内政治力学からして、政治主導による沖縄問題の解決は遠のき、官僚依存の沖縄軽視に終始するだろうと予測する。もちろん、悪い予測ははずれるにこした事はない。前記の琉球新報社説の結びに「・・・与謝野氏の入閣は、危機的財政を解決するには消費税増税しかないと主張する財務官僚の意向に添うものだ。普天間飛行場問題についても、県民の声を無視し、官僚のシナリオだけを頼りにしている官僚ばかりだ。」

 とまれ、共同通信社が菅第2次改造内閣の発足を受けて14日、15日に実施した全国緊急電話世論調査で内閣支持率は32.2%に上昇した。間違いなく「お祝儀相場」であろう。歴代内閣がそうであったし、日本人は「お祝いの儀式」と「お祝儀」が大好きのようだ。でも、内閣支持率は依然として53.9%である。

 政界の騒々しさを無視するがの如く、「一足お咲に」とばかりに「本部町八重岳桜まつり」が1月15日から始まった。ピンク色の緋寒桜がヤンバル路を染める。次々に各地の桜まつりが始まる。沖縄の春は早い。政治の場での春は遠い。菅改造内閣は花を咲かせる事ができるかな。

1月16日 11時10分
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