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菅総理の意図的な“勘違い”
 「勘違い」とは、何らかの原因で思い違いをすること、である。従って、本来「勘違い」に意図(故意)はないはずだが、時折、意図的(故意)に勘違いする者がいる。昨日の菅総理の記者会見の様子を伝える今日の朝刊各紙を読んでそのように思った。

 2月8日付朝日新聞朝刊の見出しは、「政権、社民との協議優先」「公明と連携は困難」であった。他紙にも同旨の報道がある。「民主、『旧連立』に回帰」「公明硬化受け 普天間移設なお壁」(毎日新聞)、「首相、社民との協力探る」(読売新聞)。各紙ともに、見出しに続く記事の中で、菅総理が「社民党、国民新党とともに(2009年の)3党連立合意に盛り込んだ政策を実現したい」と語った、と報じている。

 私や社民党は、普天間飛行場の辺野古移設関連予算、東村高江のヘリパッド工事予算の全面削除を求めている。もちろん、昨年来の予算編成段階から、そのような予算計上に反対である旨を伝えている。従って、私は全面削除しない限り予算案や予算関連法案にも反対する。その詳細な理由はすでにブログに書いたので、繰り返さない。

 今日は、昨日の菅総理の記者会見との関連で「意図的な勘違い」を指摘しておきたい。2009年の3党連立合意は「沖縄県民の負担軽減の視点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地の在り方についても見直しの方向で臨む」とある。ところが、それに反する日米合意と閣議決定で、福島党首を罷免し、辺野古移設を決めたのは鳩山前総理である。普天間飛行場の辺野古移設は、3党連立合意の「沖縄県民の負担軽減」にはならないのだ。菅総理も、鳩山前総理が決めた日米合意を踏襲すると言明している。すでに3党連立合意違反は明確である。

 又、不平等・不公平でわが国の主権を侵害し、沖縄県民の尊厳と人権を否定する日米地位協定の改定(私や社民党は全面改正を主張している)についても3党連立合意を守ってアメリカに提起する気配すらない。少なくとも、政権発足後、今日まで全くやってない。これも2009年民主党マニフェスト違反、3党連立合意の一方的破棄もしくは政策実現の怠慢である。それなのに、予算案、予算関連法案への社民党の協力を得ようと(衆議院における3分の2条項の条件確保)意図的な「勘違い」発言を繰り返す。とんだ迷惑だ。失礼な話だ。日米地位協定や普天間飛行場の辺野古移設問題以外にも、民主党政権がすでに3党連立合意に反している事はたくさんある。2009年夏の「政権交代」に託した、国民から託された政策と3党連立政権合意の政治理念と具体的政策を忘れ実行しないのは民主党であって、社民党ではない。よもや、社民党が3党連立合意の政策実現に反し、党の理念や重要政策に反する予算案、予算関連法案賛成ということはありますまいね、福島みずほ党首殿。

2010年2月8日 12時00分

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