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再び、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言を斬る
 本日(2月16日)、午後1時からの予算委員会集中審議(テーマは外交・安全保障)に、わが党阿部委員に替わって出席した。予算委員会でも、各党委員から、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言が厳しく追求された。もちろん、私も追及した。

 追及の論点は各党によって異なるが、共通しているのは、鳩山前総理の余りにも無責任で、政治家としての資質に欠ける発言への怒りである。自民党は「自分たちが推進した辺野古移設しかない」「総理や関係閣僚らがもっと足繁く沖縄を訪れて説得せよ」「海兵隊は抑止力になる」などの立場だ。この自民党の考えには同調できない。私も、各党委員も、予算委員会で鳩山前総理を参考人招致するように求めた。

 さて、本日の全国紙の社説も「抑止力は方便」発言を取り上げている。このブログをご覧になっている方々は、全国紙を読む機会はあるが、沖縄の地元紙はなかなか読む機会がないと思う。昨日、私のブログにも、一日で約15,000件のアクセスがあった。そこで、2月14日付の地元紙の社説を紹介しよう。

 琉球新報の社説は、「『抑止力』は方便」「政治音痴の素人首相」「政治不信と混迷を増幅」などとの見出しを掲げている。琉球新報社説は、次のように論を進める。「政治家の言葉の軽さ、政党の約束の無意味さ。そして、この国を動かす主体は首相や閣僚、政治家ではなく『官僚』であることを、前首相は明確に証言した。」

 「これほど言葉の軽い政治家を見たことがない。そして、自らの言葉に無責任な人も。政治音痴の素人政治家が国を動かし、国民を翻弄し、政治不信を高める。万死に値する大罪だ。」「辺野古回帰の論拠の『抑止力』は方便で、本当の理由は『閣内不一致』と『官僚の壁』、自信の『力量不足』と証言した」。社説は、「米国の論理に洗脳された官僚たちの言い分を検証もせず、辺野古移設を菅直人首相の不作為の罪はより重大だ。」と結んでいる。

 次に沖縄タイムスの社説は、「『抑止力は方便』これが前首相の発言?」との見出しを掲げている。その上で、次のように論を進める。「『抑止力は方便だった』という言葉の軽さには、ただただあきれるばかりである。言う言葉がみつからない。」

 「『鳩山の失敗』に身震いした菅直人首相は、米国にも官僚にも逆らわず、政権を長続きさせるという道を選んだ。政権交代時に掲げた理念の大幅な後退である。」

 沖縄タイムス社説の指摘通りである。私も菅政権は新自由主義の政治に回帰し、「国民の生活が第一」から「権力維持が第一」の政治になってしまったと思っている。だからこそ、私も社民党も怒っているのだ。私は、長々と地元二紙の社説を引いて、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言を批判した。もちろん、鳩山前総理は「方便」云々を除けば的を得た正直な証言部分もある。私も社民党もこの問題を徹底的に追求していく決意である。

2011年2月16日 18時00分

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