テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「3月危機」「6月解散」はあるのか
朝一番の飛行機で上京した。議員会館に着いて全国紙に目を通すと、菅内閣の「3月危機」は秒読み段階で、菅総理による「6月解散」も現実味を帯びてきたな、と思う。先週末に地元に帰って多くの有権者と接すると、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言への強い怒りと「菅内閣はもたないのではないか」、「解散・総選挙も近いのでは」と聞かれることが多かった。

 朝日新聞は、19、20日に実施した全国定例世論調査(電話)の結果を一面トップに報じている。記事によると、菅内閣の支持率は20%、不支持率は62%である。昨年の6月の菅内閣発足以来、支持率は最低、不支持率は最高というから深刻だ。菅総理の進退についても、「早くやめてほしい」が49%、「続けてほしい」が30%である。

 毎日新聞の世論調査結果も厳しい。菅内閣の支持率は19%、不支持率は60%となっている。政党支持率でも、民主党は自民党に追い抜かれ(社民党はわずかに支持率1%、情けないね。)、もし今、衆議院選挙が行われた場合の投票先政党でも自民党に負けている。まあ、これで自民党や野党は、衆議院の解散攻勢を一層強めるであろう。

 一方で、菅総理の辞任(内閣総辞職)を求める声が民主党内からも強まっている。「解散」にしても「辞任」にしても、総理の「専権」と「意思」に関わる事なので、結論を見通して断定することはできない。かつては、「死んだふり解散」というのもあったようで、時の政権にとって、有利に勝負できる時にしか「解散」しないだろう。

 とはいえ、追い込まれての「解散」もある。「3月危機」は予算案や予算関連法案の成立との関連で論じられているのだろう。社民党は、明日の衆参両院議員総会で態度を決めるが、私は、予算案や公債発行特例法案など、予算と重大な一体性を持つ予算関連法案には反対すべし、と思っている。

 反対の理由は、政局にせんがためではなく、社民党の理念・基本政策、3党連立政権発足時の政策合意の理念に、余りにも反する予算案、予算関連法案だからである。それに、消費税大増税、TPP交渉参加など菅内閣は政権交代時の理念を完全に失っている。

 衆議院で3分の2条項を使う為に社民党が利用されてはならないし、みだりに3分の2条項を使って再可決することは、民主主義の破壊と参議院の意思を否定するからである。憲法上の規定がある事は承知、理解する。だが、数合わせの道具に使ってはいけない。

 民主党内の16人の動きも良く理解できない。会派は離脱するが離党はしない、と言う。すっぱりと離党して、倒閣に動くなら分かるが・・・。

 私は、一貫して普天間飛行場の辺野古移設関連予算、東村高江のヘリパッド工事予算に反対を表明し、それらがために赤字国債を発行する公債発行特例法案などの予算関連法案にも反対する。(もちろん、予算案には、法人税5%減税、成年扶養控除の縮減など、たくさんの賛成できない問題点がある。)とまれ、4月の統一地方選挙を控えて、政局は一気に激動の様相を帯びてきた事は間違いない。

2010年2月21日 13時35分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/718-40b47ebf



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。