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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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菅総理、笑っている場合ですか。
 本会議場の時計で確認すると、午前3時38分であった。この瞬間、平成23年度予算が衆議院を通過した。

 昨日の夕刻から開かれた衆議院本会議は、延会手続きを挟んで今朝未明まで続き、宿舎に戻って寝床に入ったのは、午前4時半頃になっていた。

 昨日の衆議院本会議では、中井洽予算委員長の解任決議が上程され、社民党も賛成したが、結果は否決された。私も、何度か予算委員会で中井委員長に接したが、私のこれまでの経験の中でも、ここまで品性を欠き、中立性を無視し、公平性をも欠き、傲慢な発言を繰り返す予算委員長は初めてである。当然、解任に値した。

 平成23年度予算案に対し、私も、社民党としても、反対した。予算は、憲法の規定により、衆議院で可決し、参議院へ送付をすれば、30日後に自然成立する(参議院で否決しても、衆議院の優越で成立する。)。

 問題は、26本にわたる予算関連法案である。予算関連法案は、参議院で否決されると、衆議院で「3分の2」の多数で再可決しないと、1本たりとも成立しない。社民党は、地方税法改正案や関税定率法改正案には賛成であるが、公債発行特例法案などには反対である。公債発行特例法案は、予算案の収入・財源に係る不離一体の法案であり、重要法案だ。今のところ、全野党が反対しており、成立の見込みは全くない。

 本来、予算と一体の予算関連法案(特に、公債発行特例法案、地方税法改正案、所得税法改正案)は、衆議院で審議を尽くし、参議院へ送付されるべきである。ところが、民主党は、予算案だけを先に可決・送付してしまった。送付を受けた参議院議長ですら不快感を示し、参議院を軽視するものだと反発されている。

 昨日から、今朝未明の衆議院本会議では、先に党会派離脱届を出した16人の民主党議員が本会議を欠席した。そのことで、既に民主党内で処分騒動が起きている。政権政党内からの造反である。「しっかりせんか、民主党!」と叫びたい。「いいかげんにせい」と言いたい。

 予算通過後、菅総理、財務大臣、民主党国対役員らが、わが党の国対事務局を訪ねてきた。儀礼的、形式的挨拶廻りだが、国対委員長として立ち会った。ほんの数十秒だったが、なぜか菅総理は笑顔だった。菅総理の笑みは、つくり笑いなのか。

 前哨戦であり、消耗戦でもあった衆議院における予算審議は終わった。だが、予算関連法案は残っているぞー。はたして、最後に笑うのは誰か。

2011年3月1日 14時15分

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