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一刻も早く遺族の元へ ―旧日本兵の5柱の遺骨―
 つい先ほど、厚生労働省大臣官房審議官森岡雅人氏に会い、沖縄の遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」の具志堅隆松代表から託された旧日本兵5柱のDNA鑑定資料を届けてきた。

 2009年9月に、西原町幸地の森にある旧日本軍の陣地壕跡から旧日本兵と思われる5柱の遺骨が「ガマフヤー」の皆さんによって見つかったことについては、1月8日付のブログに「遅きに失する遺骨収集」と題して書いた。

 ほぼ完全な形で見つかった5柱の遺骨は、多くの戦史資料に照らし、旧日本兵である事は間違いない。見つかった事が地元紙や週刊誌等で報道され、名乗り出た遺族とおぼしき方々も多数である。

 さる3月20日、「ガマフヤー」の具志堅代表からDNA鑑定資料を厚労省に届けるよう依頼され、検体資料(歯)を確保する場面に立ち会った。「ガマフヤー」の具志堅代表らは、長年ボランティアによる収骨作業を通じ、「法医学者ではないか」と思うくらい、DNA鑑定や遺骨に対する知識が深い。遺骨の尊厳を大事にしながら、実に思慮深く、丁寧に収骨に当たっている。本当に頭が下がる思いだ。

 私は、先の予算委員会で、細川厚労大臣に速やかなDNA鑑定の実施と遺骨のご遺族への引き渡しを求めた。細川大臣から、前向きな答弁をいただいた。沖縄戦から間もなく66年目である。戦争責任に時効などない。戦争を引き起こした国の責任で収骨を急ぎ、一刻も早く多くのご遺骨をご遺族の元に帰してほしい。

 本件5柱の遺骨と共に、遺品の万年筆も5本見つかっている。刻銘された万年筆もある。厚労省が定めるDNA鑑定の諸条件は十分に満たしているものと考える。厚労省の誠意ある対応に期待したい。

2011年3月22日 15時41分

110320検体採取001
DNA検体となる歯を遺骨から採取(3月20日=西原町幸地の森)

110320検体採取003
ガマフヤーの具志堅代表(中)より検体を預かる(3月20日=西原町幸地の森)

DNA検体0322厚労省提出
厚労省の森岡審議官に検体を提出(3月22日午後2時半頃=厚労省)

runking.gif
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