テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


原発の新増設はただちに止めよ
 福島第一原発の事故に関連し、朝日新聞3月18日付朝刊の「天声人語」に次のような記述がある。「・・・科学の創りだしたものが、生みの親の制御を超えて、のたうち、暴れる。人類の『滅び』の可能性を秘める核の、深刻きわまる暴走である。」

 福島第一原発事故は、発生いらい今日までの段階で、連日、使用済み核燃料プールへの放水、原子炉への海水注入、格納容器減圧のための水蒸気の放出が続いている。一方で、大津波で破損した外部電源の接続作業も進行し、3号機で中央制御室に通電し、照明が点灯した、とも報じられている。だが、未だに「核の暴走」を制止しえていない。

 今日も緊急院内集会で後藤政志氏(元原子炉格納容器設計者、工学博士)の講演を聞いた。講演を聞いて考えるのは、わが国は、地震列島である事は明白で、しかも多くの原発が海辺に設置されているにも関わらず、マグニチュード9の大地震や最高で5.5メートルの津波しか想定していない設計の甘さである。そのような想定の上に、設計に当たろうとする設計士の提言は「砂漠の中で米粒に当たるようなものだ」と一笑に付され、採用されなかったようだ(3月23日付東京新聞)。

 私は、原子力発電に対する詳しい科学的知見を持っていない。だが、福島第一原発事故発生後の報道、識者の論評、後藤博士の講演を聞いて次のように考える。

 先ず、ただちにわが国の原子力発電政策を根本的に見直すべきである。そして、当面すぐに14基の原子力発電所の新増設はやめるべきである。更に、活断層や予想震源域上に立地されている浜岡原発なども稼動・操業を停止すべきだろう(福島党首はすでに言及している)。

 最後に、日本の原発を全部止めるくらいの覚悟をもって、原子力発電に替わる風力・太陽光など自然エネルギーの開発に国の総力を挙げる。既設の原発も総点検をして、安全対策を速やかに強化する方策を執るべきだ。

 現在、全発電力の約30%を原発で賄っていると言われる。しかし、今こそ電力過剰消費の生活スタイルや生き方の基本を見直すくらいの政治主導による原発政策の見直しが必要だと考える。

2011年3月23日 16時40分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/746-6cfdaa86



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。