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「戦災」と「震災」そして「ヒバク」と「被爆」
 先日、「3・11東北大震災と大津波」で被災した国会議員にお見舞いを申し上げたら、「被災地の惨状は戦争で戦災にあったようなものです」とおっしゃっていた。人間がしかける戦争による「戦災」も困るが。自然の猛威による「震災」もあってはならない。死者・行方不明者は2万人を超えた。「戦災孤児」が発生したように「震災孤児」も予想される。「震災孤児」の皆さんには社会全体で温かい手を差しのべてゆかねばならない。
 65年前の悲惨な沖縄戦では「一家全滅」というケースも多くあった。恐らく被害の実態が明らかになるにつれ大地震と大津波による「一家全滅」という悲しむべきケースも出てくるかも知れない。

 さて、福島第1原発の事故はどうであろう。わが国は昭和20年に広島、長崎で原爆による「ヒバク」を経験した。そして平成23年、原子力発電所の事故で「被曝」者が出た。福島第1原発3号機で復旧作業中の3人が高線量の放射線に「被曝」し、病院に収容された。局所被曝で生命に別条はない、と言われるが、内部被曝であるという。被曝した現場のタービン建屋地下に溜まった水の放射線濃度は、通常の炉心の水の1万倍程度に達していたと発表されている。
 1、2、4号機のタービン建屋でも同様の水溜まりが発見されている。大変に深刻な事態と考える。

 被曝した3名を含む復旧作業員のほとんどは東京電力の下請け、孫請け会社の作業員だ。彼らには危険な作業でも立場上断れない。政府も東京電力も弱い立場の下請け、孫請け企業作業員らの生命・身体の安全に十二分な安全配慮義務を尽くすべきだ。

 福島第1原発から半径20キロから30キロ圏内の住民への避難指示に対する政府の二転三転する対応にも批判が出ている。屋内退避から自主避難に変わった。今は、被災者の命の安全を中心に的確な指示を出してもらいたい。

 私は先に、原子力発電の火は消えても、一人たりとも国民の命の火を消してはいけないとブログに書いた。福島第1原子力発電所はすみやかに廃炉にすべきだ。

3月26日15時05分
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