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東電発表工程表の実現性
 4月18日付朝刊各紙は、東京電力が前日17日に発表した福島第一原発事故収束工程表に関する記事を報じている。

 いつものように、各紙の見出しを拾うとしよう。

 「冷温停止6~9カ月」(東京新聞)、「放射線抑制に6~9カ月」(毎日新聞)、「原発安定へ6~9カ月」(読売新聞)、「原発収束に6~9カ月」(朝日新聞)、「原発安定に6~9カ月」(日経新聞)

 う~ん、見出しを読んだ限りでは良く判らない。「6~9カ月」という期間は、各紙一致するが、「6~9カ月」をもって「冷温停止」「放射線抑制」「原発安定」「原発収束」状態になるのか、と判然としない。東電発表の事故収束工程表を私なりに理解するには、どうやら今後3カ月をステップ1とし、その間に、放射性物質の放出を減少させ、3~6カ月後のステップ2の段階で原子炉を「冷温状態」にして、放射性物質の漏出を大幅に抑える、との作業工程というか、目標らしい。

 東電による原発事故収束の工程表は示された。だが、私には、スケジュールを示されても、スケジュール通り、すなわち東電のシナリオ通りに復旧作業、原発事故は本当に収束するのか、疑念がある。もちろん、6~9カ月というのは、原発事故に対する初期対応にしか過ぎず、原子炉が安定状態になる「冷温停止」までの期間であって、原発事故最終解決までには、なお気の遠くなるような期間を要するに違いない。

 東電発表の工程表に対しては、専門家らから「日程に具体性がなく、工程表の実現はかなり厳しい」との疑問視する意見が寄せられている。私も、そう簡単に原発の「暴走」は抑制できないだろう、と思う。もちろん、早期の収束、工程表通りに作業が進むことを願う。一方、具体的な根拠、確実な根拠をもって収束へ向けての工程表を示さないと被災住民が一番迷惑するだろう。

 1986年旧ソ連におけるチェルノブイリ事故では、原子炉格納容器をコンクリート「石棺方式」で封じたが、今回「水棺方式」になるという。その妥当性など、私などにはわかるはずもない。

2011年4月18日 17時20分

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