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菅総理は「カンはカンでも鈍感だ」
 政治家の言葉というか表現はおもしろい。時に、辛辣で、風刺を込め、寸鉄人を刺す。もちろん、厭味たっぷりの場合もある。

 昨日の参議院予算委員会における野党議員からの菅総理への福島第一原発事故対応への批判をテレビニュースで観た。総じて菅総理の対応のまずさを指摘し、総理退陣を要求するものであった。

 その中で、公明党の浜田昌良議員が「菅首相は、カンはカンでも鈍感だ。明確に身を引く決意を述べてほしい」と迫ったのは、圧巻だ。舌鋒鋭いというか、辛辣な皮肉と風刺たっぷりで的を得ている。

 みんなの党の小熊慎司議員もまけてない。「政治の風評被害の原因は首相だ」と辞任を迫っている。大震災後の農水産物等の風評被害は甚大であるが、政治の風評被害とはすごい造語だ。残念ながらわが社民党には、政治家として鋭い言葉を武器にする者が少ない。

 4月24日の統一地方選挙後半戦でも、前半戦同様に民主党の惨敗は続き、民主党内対立も激化する兆しが出てきた。(社民党も、前半、後半ともに惨敗だが・・・)民主党内から菅総理や岡田幹事長の責任を問う声もあると聞く。地方組織の大阪府連、熊本県連、滋賀県連、神奈川県連などの代表辞任や辞任示唆発言もある。マスコミは、小沢一郎元代表グループの倒閣の動きもあると不気味に報じている。

 北海道大学教授の山口二郎氏は、東京新聞4月24日の「本音のコラム」で次のように書いている。「政党政治は、権力をめぐる闘いである。しかし、国の危急存亡の時に、権力闘争を行う余地はない。賢明な政治家なら権力闘争をするにも、時、所を選ぶはずである。」暗に、小沢グループの動きを批判し、「権力闘争は一次停止を」と訴える。はたして、山口教授の言う「一時停止」はいつまでか。

 自民党、公明党も、ここへ至って、第1次補正予算成立後は内閣不信任案や問責決議案を提出し、菅内閣打倒へ向けて対決姿勢を強めていく様相だ。追及を受ける側の菅総理は、今のところ辞任の意思は皆無である。私は、民主党内権力闘争の再燃を喜び、自公政権の復活を望む者ではないが、正直、菅総理の政治信念、政治手法、リーダーシップと政治決断には失望している。第1次補正予算は、5月2日までには衆参で成立する見込みだが、その後の菅内閣の運命やいかに。

2011年4月26日 12時07分

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