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「やはりそうだったか!」-政府の思惑と沖縄の抵抗-
 政府は4月29日、普天間飛行場の代替施設として名護市辺野古に造る滑走路を「V字形」とする方針を固めたようだ。近く開かれる外務・防衛閣僚による日米安全保障協議委員会(いわゆる2プラス2)で決定するという。

 このニュースに接しても格別の驚きはない。「やはりそうだったのか!」との思いはあったが、沖縄の抵抗(反対運動)は必ずや政府=菅内閣の思惑を打ち砕くだろう、との強い思いを抱く。
 
 滑走路2本の「V字案」は、自公政権時代に決まっていた。民主党政権になって滑走路1本の「I字案」も浮上したが、もちろん私は両案ともに反対である。そもそも「I字案」であれ「V字案」であれ、普天間飛行場の辺野古移設に反対であり、移設は実現不可能と断じてきた。

 2010年5月28日、鳩山前総理が「国外、最低でも県外」の公約を反故にし、辺野古移設へと回帰した。今回の「V字案」の方針決定で民主党政権は完全に自公政権時代に回帰したことになる。
 この滑走路2本の「V字案」はアメリカ側が強く求めていたものである。結果として、日本政府がアメリカの要求に屈服した形だ。

 実は、この「V字案」は今年3月の日米安全保障高級事務レベル協議(ミニSSC)で日本側から米側に伝達されるであろう、と報じられていた。日本で「3.11大震災」が発生し、米軍の「トモダチ作戦」による協力もあって、今の時機から沖縄の理解が得られるとの思惑だろう。

 だが、震災への人道支援に感謝こそすれ、海兵隊の沖縄駐留、辺野古新基地建設はまったくの別問題である。私は、沖縄の民意に照らし、知事、名護市長、県議会もこぞって反対している中で「県外移設」しか解決の道はない、と繰り返し主張してきた。

 「全国の自治体は海兵隊受け入れに反対しているから移設はできない」「沖縄は受け入れ反対でも強制する」「負担や犠牲は甘受せよ」
 そんな構造的差別の論理が通用する時代ではない。

 北沢防衛大臣は5月7日に来沖し、仲井真知事と会談して非公式な形で「V字案」を伝える、とも報じられている。なぜ「非公式」なのか。「公式」に堂々と伝えないのか。「非公式」に伝えて知事を懐柔しようとでも思っているのか。  

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