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菅内閣が普天間基地へのオスプレイ配備を容認
 「嘘八百」という言葉がある。「やたらに述べたてる沢山のうそ」という意味だ。一方、「嘘も方便」とは、方便のためには、時にうそをつかねばならないこともある、との意味である。

 私は、国会審議を通して、米軍の沖縄への垂直離着陸機MV22オスプレイの配備について質してきた。自公政権時代から民主党政権に代わった現在も、官僚や外務、防衛大臣の答弁は、質問する度に「アメリカから正式に配備計画を聞いていない。伝えられていない」の繰り返しである。

 だが、当の米海兵隊は、2012年から順次普天間基地に配備する。したがって、当然新設の辺野古代替施設にも配備される、と再三にわたり明確にしてきた。にもかかわらず、政府は、海兵隊の計画であってアメリカ政府の方針とは理解しない、などと屁理屈をこね、嘘も方便、嘘八百を国会で答弁する始末だ。

 MV22オスプレイは、米海兵隊の次期主力兵員輸送機である。「未亡人製造器」との異名をもち、試作段階から墜落事故が多発する「欠陥機」だ。「黒い怪鳥」とも呼ばれる。
 
 そのMV22オスプレイの普天間基地配備について、政府は、沖縄側に正式に伝達する方向で調整している、と報じられた(5月12日付琉球新報)同様に、今日(5月13日)の朝日新聞朝刊は「オスプレイ容認へ」との見出しで、菅政権がMV22オスプレイの普天間基地配備計画の存在を公式に認める方針だ、と報じている。しかも、去る4月28日、総理、官房長官、外務大臣、防衛大臣の協議でそのような方針を決めたとのこと。相変わらず沖縄の頭越しに決め、対米従属の姿勢で外交に当たっている。

 私は、これまでも強く主張してきたが、MV22オスプレイの普天間基地配備に断固として反対である。今でさえ、普天間基地周辺住民は軍用機の墜落の恐怖に脅え、激しい爆音に苦しめられている。日米両政府がやるべきは、一刻も早い普天間基地の危険性除去であり、閉鎖・返還である。MV22オスプレイを配備したうえで、普天間基地を固定化することなど絶対に許されない。

 日米両政府ともに、沖縄県民の「基地負担の軽減」を口では言いながら、それに逆行することを平気で押しつけようとする。そのような犠牲や負担の強要は、はるかに受忍限度を超えている。
 ウチナーンチュにも平和のうちに生存する権利はある。


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