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「急流で馬を乗り換えるな」は正しいか
 5月19日付読売新聞朝刊を読んでビックリした。西岡武夫参議院議長が寄稿し、菅総理の即刻退陣を求めたのである。国政運営に関し、何かと物議をかもす言動が多い西岡参議院議長であるが、三権の長である参議院議長が総理の即時退陣を求めるのは、異例の事である。しかも、西岡議長も菅総理と同じ民主党員である。

 西岡議長は、寄稿論文の中で、「菅総理、貴方は、即刻、首相を辞任すべきです。」と冒頭に書き出し、菅総理への「怒り」に反論する格好の言葉が日本にはある、と論述し、標題の言葉を引用している。最近、いろんな政治家から「急流で馬を乗り換えるな」という言葉が語られる。菅総理の政権担当能力を疑いながらも、今は菅総理を交代させる時期ではないと考える人もこの言葉を根拠にする。

 西岡議長は寄稿論文の中で「この言葉は、私も賛成です。しかし、それは、馬が急流を何とか乗り切ろうと必死になって激流に立ち向かっている雄々しい姿があってのことです。けれど、菅首相には、その必死さも、決意も、術(すべ)もなく、急流で乗り換える危険よりも、現状の危険が大きいと判断します。」と反論し、自説の正当性を強調する。私は、その点において西岡議長の論に賛成である。

 3.11大地震と大津波、福島第一原発事故発生後の菅総理の政権運営は余りにも右往左往し、決断の先送り、後手後手の対応が多すぎる。西岡議長は、菅総理が政権担当能力に欠け、わが国が抱える重大な外交・内政問題を処理する能力はない、と切り捨てその理由として6点を指摘している。(詳細は読売新聞を一読して欲しい。)

 西岡議長は、菅総理にはその責務への自覚がない、と断じ、一刻も早い辞職を求め、参議院で問責決議案可決後も居座るなら、野党が衆議院に内閣不信任案を出す以外に道はない、とも論を進める。まるで、内閣不信任案可決のすすめである。

 通常国会も終盤国会に突入した。本日の参議院西岡議長の寄稿論文は、与野党攻防に波紋を呼ぶことは間違いない。

2011年5月19日 12時15分

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