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米軍基地誘致による国頭村の振興は幻想だ
 米軍普天間飛行場の国頭村安波区への誘致話が急浮上している。もちろん、日米両政府からの正式提案ではなく、一部の人たちの動きであり、お“話”の段階である。お“話”とは言え、正式な要請書が内閣官房長官(兼沖縄担当大臣)宛に提出されている事が判明した。

 私は、昨日(5月19日)の衆議院安全保障委員会でその件について、外務・防衛両大臣に質してみた。報道によると、国頭村安波区の評議委員16名が署名押印のうえ、代表4人が上京し、沖縄自動車道の延伸などを条件に、普天間飛行場の代替施設受け入れを要請した、とある。

 安保委員会における私の質問に対し、外務・防衛の両大臣は「一切承知してない」と否定した。ただ、外務大臣は5月17日に国民新党の下地幹事長から説明を受けた事を認めた。

 私は、官房長官宛の要請書を入手した。要望書は、安波区長、成人会長、青年会長、婦人会長、老人会長、評議委員ら14名と前国頭村長、前東村長ら16名の署名押印をもって作成されている。要望書は、沖縄県北部地域の観光客の玄関口となる安波空港を安波地域に建設し、「航空自衛隊駐屯地」と「普天間の海兵隊基地」の安波空港への受け入れを表明している。要望書では、来年度以降の新沖縄振興計画での沖縄自動車道(高速道路)の安波地区までの延伸もうたっている。

 昨日の安保委員会でも意見表明したが、私は、北部振興と軍事基地建設(米軍普天間飛行場の移設受け入れ)はリンクさせて考えるべきではない、と思う。基地受け入れによる地域振興など、幻想に過ぎない。この事は、沖縄の戦後の歴史が証明しているではないか。本当に必要な振興策は、地域が自ら考え、立案、提言し、政府の責任で政策展開すべきである。今回の安波区の要望書提出の裏にうごめく政治勢力には要注意だし、不純な動機を感ずる。

2011年5月20日 11時15分

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