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米軍訓練、やりたい放題
 米軍普天間基地の嘉手納基地への移設・統合という、いわゆる「嘉手納統合案」が急浮上するなか、嘉手納基地内で5月20日 パラシュート降下訓練が強行された。

 言うまでもなく米空軍嘉手納基地は、極東最大の米空軍基地である。嘉手納基地周辺には住宅地が拡がり、学校、病院、町役場など多数の公共施設がある。
 今回のパラシュート訓練は、米軍普天間飛行場から飛来した海兵隊のCH46輸送ヘリを使い、嘉手納基地所属の第31救難中隊と第320特殊戦術中隊の兵士25人が北側滑走路に降下している。

 そもそも、パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場での移転実施が合意されている。だが、米軍は合意を守らない。米軍は、伊江島補助飛行場の天候不良で訓練が予定通りに消化できず、兵士の練度維持の為に、「例外的な措置」を口実にする。特に、5月20日のパラシュート訓練は、事前に沖縄県や周辺自治体への通報なしに強行された。

 米軍は、抗議する沖縄市、北谷町、嘉手納町の首長らに「嘉手納基地は日本政府に承認された降下地帯だ」として開き直っている。断じて容認できない。

 嘉手納基地では殺人的爆音が激化し、常駐機に加え外来機の飛来も増加している。去る4月28日 2万2058人の住民らが原告になって、被告国を相手に「嘉手納基地爆音差止訴訟」を提訴したように、受認限度をはるかに越えた住民の怒りは頂点に達している。

 現在の嘉手納基地の負担と犠牲を放置していると、近々に「嘉手納基地を撤去せよ!」との声が高まるだろう。5月20日のパラシュート訓練強行の背景にあるのは、住民らの生活の安全・安心よりも常に基地運用が優先する米軍の論理がある。しかも、その米軍の論理を日本政府が追認し追従する。

 残念ながら自公政権時代も民主党政権になっても「やりたい放題」の米軍訓練演習に抗議の声をあげない。口先では沖縄県民の負担軽減を言いながら、安全保障の名の下に米軍を容認し、理不尽な基地負担の強要を容認する。

 私は、昨日、嘉手納基地爆音差止原告団具志川支部の総会に参加した。私も原告であり、同支部員の一人である。私は、連帯挨拶のなかで、「嘉手納統合案」の危険性と実現不可能性を訴え、嘉手納統合案反対へと立ち上がる事を呼びかけた。

 ウチナーンチュに基地負担を強要する日米両政府にワジワジーが絶えないが、怒りを持続し闘い続けるしかない。

5月22日 10時37分

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