テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


政府と東電の説明に強い不信
 沖縄の方言で表現すると「ヌーガ ヌーヤラ ムサット ワカラン」(何が なにやら さっぱり わからん)とでも言えようか。福島第一原発事故で1号機への海水注入中断に関する政府・東京電力の説明、情報開示には、強い不信感を抱かざるを得ない。

 福島第一原発1号機への海水注入中断問題の発端は、去る5月16日、東京電力が記者会見で「3月12日、午後7時25分停止、午後8時20分に再開」と公表した事で始まった。細野豪志首相補佐官も5月21日、政府・東電統合対策室の記者会見で、東電発表と同じ内容の経過を示し、「東電からヒアリングして、事実に基づくものだ」と語っていた。

 ところが、昨日(5月26日)になって、東京電力は「福島第一原発1号機への海水注入の中断はなかった」と発表した。この海水注入中断をめぐっては、衆議院東日本大震災復興特別委員会で「菅総理の指示で中断があった」「中断せよと指示はしてない」などと、議論が交わされていた。ところが、一転して議論の前提となる海水注入中断の事実がなく、注入は断続していた事が明らかになった、というのだから、国民は何を信じて良いのか迷ってしまう。東京電力の意図的な情報化駆使や情報操作があるのではないかと強い疑念を抱く。同時に、原発事故の現場(状況)を掌握できていない政府の危機管理能力の欠如にも腹が立つ。

 一番困惑しているのは、被災者の方々であろう。福島第一原発事故は、決してわが国だけの問題ではなく、国際社会にも様々な影響を及ぼしている。折りしも菅総理は、サミットに出席中であり、国際原子力機関(IAEA)の調査団も来日している。政府・東電の情報開示のやり方は、とうてい国際社会の信用は得られないだろう。全く情けない。

 昨日の「海水注入は継続していた」との発表も、信じて良いのか疑念がある。もし、本当なら、海水注入を継続していた事を裏付ける客観的証拠も国民に示すべきだ。それがないと、私はにわかには信じない。一方で、二転三転する政府・東電の責任は真相究明を含め、とことん追及したい。

2011年5月27日 11時20分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/797-751ef0cd



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。