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内閣不信任案 きょう採決 ―社民党は「棄権」で一致―
 5月30日のブログで「永田町に『政界台風』(内閣不信任)は襲来するか」と書いた。どうやら、「政界台風」は温帯低気圧に変わることもなく、進路も変更せず、勢力を増しつつ、永田町を襲っている。

 昨夜夕刻、自民党・公明党・たちあがれ日本の3党が内閣不信任案を提出した。今日(6月2日)午後の衆議院本会議で採決される。先に私と社民党の立場を明らかにする。

 昨日(6月1日)、党の両院議員総会を開いて議論を重ね、結論として「棄権」する事を決めた。今のところ、自民党・公明党・たちあがれ日本・みんなの党・民主党の造反組が賛成、共産党は5月29日のNHK「日曜討論」、昨日の野党党首会談(賛否は必ずしも明確にせず)までは、「賛成」の意向を示していたが、昨夜「棄権」に変わったようだ。現時点で内閣不信任案が「可決」となるか、「否決」されるのか、全く見通せない状況だ。当然ながら、どちらの可能性もある。

 私の態度決定の理由は次の通りである。

 菅内閣は、政権交代に賭けた理念を忘れ、「3党連立政権」時の政策合意をことごとく踏みにじり、新自由主義の政治路線を暴走している。沖縄選出国会議員の立場で具体的に指摘すると、不平等・不公平な「日米地位協定の改定をアメリカに提起」との公約は反故にされ、その意思すらない。普天間飛行場の辺野古移設問題は、日米合を踏襲し「国外・県外」移設に取り組む考えは全くない。東村高江のヘリパッド工事も中止しない。

 来春から消費税を8%に上げ、2015年には10%まで消費増税をする。今年11月以降、TPPを推進する。法人税は5%引き下げ、天下り禁止と金持ち優遇の不公平税制を改善する意思もない。新防衛大綱で南西諸島への自衛隊増強を計るなど、菅内閣は「信任する」に値しないと考える。

 一方で、震災復興、原発事故対応に右往左往し、決断力のない無責任さが目立つ。だが、今回の内閣不信任案は自民党・公明党が政権復帰を狙い、民主党内権力闘争も加わっている。私は、自公政権の復活や大連立政権にも反対である。その上、今この時期に総理を変える事が震災や原発事故で被災された方々の声に政治が応える事になるとの確信も持てない。不信任案に「反対」して、結果として「否決」された場合、民主党執行部と菅内閣は信任されたとして、沖縄への構造的差別、米軍基地の強化、新自由主義の反国民的政治は続くだろう。よって、悩んだ末に「棄権」を選択する。

2011年6月2日 10時30分

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