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政府の嘘、だまし討ちは常套手段
 私は、政府の説明や言動をにわかには信用しない。政府や権力を有する者は、平気で嘘をつく。統治している者にとって、「だまし討ち」は常套手段である。
 
 特に、沖縄の米軍基地問題についての政府対応はそうだ。「そりゃー、お前の被害妄想だ」「もっと素直に政府を信用しろ」との批判や叱責があるかもしれない。それでも、政府の嘘っぱちや「だまし討ち」は拒絶したい。

 さて、6月21日開催予定の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、米軍普天間飛行場の代替施設(辺野古新基地)に配備される運用機の飛行経路(有視界飛行)について、政府がこれまで地元に説明してきた内容と異なる日米合意がなされる方向であることが今朝の地元紙で明らかになった。 

 従来、政府は騒音被害軽減の立場で、飛行経路を住民地域から距離を置くための「台形」だ、と説明していたが、今度の2プラス2で「楕円形」への変更を日米合意するという。「楕円形」の場合、騒音区域は拡大し、付近住民の被害は一層深刻になる。ブログで図示できないのが残念だ。

 実は、米側が飛行機の運用上「楕円形」を主張していることは、昨年8月の時点で明らかになっていた。米側の主張がオスプレイ配備にともなうものであることを当時の岡田外務大臣も認めていた。

 もとより私は、飛行経路が「台形」であれ「楕円形」であれ、辺野古への新基地建設そのものに反対だし、移設は不可能と思う。もちろん、その他「県内移設」にも反対の立場だ。

 私が立腹するのは、「2プラス2」を前にして、滑走路の位置・形状も飛行経路もアメリカの主張(要求)に屈服し、地元沖縄に嘘をついて「だまし討ち」にする政府の態度である。その点、自民党政権も民主党政権も本質的に変わらない。

 国会は会期末を迎え、退陣を表明した菅総理の退陣時期と会期延長、第二次補正予算、復興対策と原発事故収束が大きな争点になっている。

 余命いくばくもない菅内閣の下で、主体的な外交が展開できるとは思えない。そのくせ、沖縄の米軍基地問題では、地元に嘘をつき「だまし討ち」にし、アメリカの要求を丸飲みする政治を押し進めるのだ。実に腹立たしい。


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