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6月23日は「慰霊の日」 ―終わらぬ沖縄のイクサ世―
 今日(6月23日)は、20万余の尊い命が犠牲になった悲惨な沖縄戦終結から66年の節目の日である。沖縄の「慰霊の日」だ。

 午前11時50分から沖縄県主催の沖縄全戦没者追悼式が糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われる。私も「全戦没者追悼式」に出席すべく、昨日の本会議を終え、地元沖縄に戻ってきた。偶然、帰りのJAL機内で、横路衆議院議長一行と一緒であった。菅総理も日帰りで「全戦没者追悼式」に出席するようだ。

 昨日、会期の70日間延長が決まった。ところが、当初、民主党は「120日の延長」を野党に提示、その後、民・自・公の3党で「50日間の延長」で合意、菅総理の抵抗で「70日間延長」が結着した。その間の民主党執行部及び官邸の右往左往振りはひどかった。お粗末の一言だ。

 私や社民党は、会期延長に賛成した。被災地の復旧復興、原発事故の収束監視、第2次補正予算の早期成立、再生可能エネルギー法案の成立の為には、延長幅はどうであれ、会期延長は必要だと判断した。

 ところが、会期延長にかける菅総理の思惑は別の所にあるようだ。どうも「延命」が本音だ、と分かった。昨夜あたりから小幅の内閣改造や“脱原発”解散も囁かれている。延長国会運営の民主、自民、公明の3党協力合意も反故にされ、自・公両党は「信頼を損ねる裏切りだ」と怒っている。民主党の狙いである「公債特例法」成立の雲行きも怪しくなった。私や社民党は会期延長には賛成したが、現時点で「公債特例法」には反対だ。

 さて、今日の地元二紙は「慰霊の日」関連記事がてんこ盛りである。沖縄戦終結から66年が終わって、今なお悲惨なイクサの実相についての重たい証言が続出している。証言には涙を禁じ得ない。この証言を世代を超えて語り継がねばならない。

 菅総理の「全戦没者追悼式」出席については、先に書いた。私は、菅総理がどんな気持ちで出席するのか理解できない。沖縄戦が終結して66年、だが、沖縄は芥川賞作家の目取真俊氏が言う「戦後ゼロ年」である。沖縄の「イクサ世」は終わっていないのだ。それは、在沖米軍基地問題に象徴されるであろう。その基地問題や日米地位協定改正問題について、菅内閣は、解決の政治的意志は全くない。ないどころか、沖縄に負担や犠牲を強いて平気だ。対米従属外交で、日米合意優先、沖縄の民意無視の菅総理に、沖縄戦の戦没者の御霊を慰める資格はあるのか。

2011年6月23日 9時25分

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