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北方領土の早期返還を願って-北方四島上空視察記-
 6月26・27日の両日、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会の「北方領土上空視察」に参加して、先ほど議員会館に戻ってきた。
 6月26日は、羽田空港から中標津空港へ飛び、納沙布岬から国後島や歯舞諸島を遠望、北方館を視察した。北方四島交流センターでは、元島民、行政機関(北海道庁など)関係団体からの要望を聞いた。

 この地域は、根室半島及び沿岸部では海洋性気候、内陸部では大陸性気候を示し、春から夏にかけて海霧におおわれることが多いようである。だが、6月26・27日の両日とも一月に一度あるかないかの好天に恵まれた。納沙布岬や上空から見る国後島や歯舞諸島が、文字どおり「指呼の間」であることを実感した。

 私にとって、北方領土の視察は3回目である。
 最初は、海上保安庁の船で洋上視察した。2回目は、衆議院安全保障委員会の視察として自衛隊機による上空視察だった。3回目となる今回は、海上保安庁のボンバル300「おおわし」に乗って上空視察した。

 昨日の元島民、行政機関、関係団体からの要望の中では、①北方領土の早期一括返還(そのための強力な外交交渉)、②北方四島との交流事業の推進、③国内世論の高揚と結集、④北方領土教育の充実強化、⑤北方領土返還要求運動に対する支援の充実強化、⑥北方地域旧漁業権補償措置の実現-など政治への切実な訴えがあった。
 かつて沖縄は、27年間もの長きにわたって本土から施政権が分離され、アメリカの軍事支配を経験しているだけに、その切実な要求の数々がよく理解できた。

 最近、ロシア政府の首脳らが国後島を訪問することが増えている。実効支配をアピールしているのかもしれない。
 北方四島の「ロシア人化」も進んでいるらしい。ビザなし交流も20年目を迎え、最近では僅かながらロシアのビザを携行してのビジネスマンや観光ツアーの北方領土訪問もあるそうだ。

 今日は上空から、国後島の羅臼山、東沸湖や歯舞諸島が、知床岬、根室海峡、野付半島、根室半島との歴史的、生活的一体感の中でよく視察できた。

 一連の視察を通じて、元島民らが望郷の念を抱き、一日も早い北方四島の早期返還を願う気持ちが理解できた。実現するのは、強力な外交交渉である。


6月27日 18時30分

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