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延命のための人事断行で菅総理は、もう「アカン」わ。
 衆議院の解散・総選挙の断行が総理の“特権”に属することに疑問はない。同じように、閣僚人事は総理の“専権”に属するが、6月27日の菅総理による閣僚人事は疑問だらけである。

 菅総理は、東日本大震災復興対策本部の設置に伴う復興担当大臣に松本龍(兼防災担当大臣)を充てた。充てたのはいい。だが、当初、松本氏も本命の2、3の大臣らに固辞された後の任命だ。新たに原発担当大臣に細野豪志氏を任命した。国民新党の亀井氏には副総理就任を拒否され、総理補佐官へ。玉突きで大臣や政務官を去る者もおり、“使い捨て人事”となった。一方で、自民党から浜田和幸氏を政務官に“一本釣り”にし、自民党ばかりか民主党からも激しい反発を受けている。(自民党よ、もっと怒れ、民主党よ、しっかりせい。)

 内閣の人事がどのような政治力学で展開されるのか、私などに詳細分かるはずもない。ただ、マスコミ報道で知り得る限り今度の一連の閣僚人事、人事断行は、菅総理の延命的人事だ。理念や政策実行のための人事ではなく、政局を有利に運ぼうとする保身だけの人事としか思えない。その先に、被災した方々や多くの国民は眼中にないのだ。

 菅総理は、閣僚人事と関連し、自らの退陣のメドを2011年度第2次補正予算、特例公債法案、再生可能エネルギー特別措置法案が成立とすることだと記者会見で語った。私は、参議院自民党からの強引な“一本釣り”工作への反発で、与野党間の協調はむしろ遠のいたのでは、と思う。退陣の“花道”となる3法案の成立は危なくなった。

 延長国会に火種を持ち込み、対立は激化、法案審議は順調にいかなくなるのでは、と判断する。もっとも、菅総理が、野党が抵抗して前記引退条件となる3法案の成立を拒めば、続行すればいいだけだと思っての作戦なら、それはそれで良しとしよう。ただ、いたずらに熟議による与野党の合意形成不能の条件をどんどん作り出し、結果として、政治不信と政治空白の連鎖を生む事では困る。やっぱり菅総理ではもう「アカン」わ。

2011年6月28日 10時50分

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