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「最小不幸社会」転じて「宰相不幸社会」
 紙面を広げ、一瞬眼に飛び込んできた「宰相不幸社会」の見出しに思わず苦笑した。誠にもって、言い得て妙である。

 6月30日付毎日新聞朝刊に、民主党国会対策委員会役員室に貼られていた書が紹介されている。記事は、書を貼り出した者、書の作成者については触れていない。報道によると、「感動した。菅どうした」「百害あって一利なし」「宰相不幸社会」などの、菅総理への不満をぶちまけた書であったようだ。

 ご存知の通り、菅総理は、所信表明演説で、菅内閣の目指す政治理念として「最小不幸社会」を掲げた。私は、沖縄の基地問題や安全保障政策においては「最小不幸社会」ではなく「最大不幸社会」を作り出しているのが実態だ、と批判した。その「最小不幸社会」に対する最大の皮肉・不満が「宰相不幸社会」であろう。これ以上の説明や解説はいるまい。

 まさに「3.11大震災」と福島第一原発事故後の政治空白、政治不信を生み出している元凶は菅総理であり、その意味において「宰相不幸社会」の表現は、ピッタシ、カン(菅)カン(菅)だ。

 次に、「感動した。菅どうした」も良く分かる。マスコミ報道で知る国難の被災から、必死に、力強く生き抜かんと立ち上がる被災者の姿に私は日々感動した。ところが、退陣表明後も政権延命のみを画策する総理には、「菅どうした!」と叫びたくなる。せっかくの延長国会を空転させ、国会を「開店休業」状態にした張本人は、菅総理である。菅総理自身が民主党内や与野党の反発と不信を作り出しているのだ。(社民党のような弱小野党に政局を動かす力もない・・・ただ、歯軋りするのみ。)

 さてさて、「宰相不幸社会」「感動した。菅どうした」の書は、民主党国対役員らの不満の噴出の表れだろう。残念なのは、書はすぐに撤去された事だ。延長国会が終わるまで張り出しておけば良かったのに・・・。

 その民主党の安住淳国対委員長から、昨日、「30日午後にも与野党国対委員長会談を開きたい」旨の連絡をもらった。野党自民党の逢沢国対委員長に確認すると、「まだ決まっとらん」と言う。早急に打開テーブルにつかないと、一層国民の政治不信は高まるぞ、と心の中で呟く。永田町の“猛暑”は続く。

2011年6月30日 10時10分

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