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九電の背信と世論操作を糾弾す-社長は引責辞任せよ!-
 定期検査を理由に運転停止中の玄海原子力発電所(佐賀県)を経営しているのは九州電力である。
 数日前から玄海原発の再稼働に向けて、海江田万里経産大臣が岸本玄海町長や古川佐賀県知事と会い、「国が安全を保障するから」と言いつつ、運転再開を強く働き掛けていた。玄海町長は運転再開を認める発言をおこなっていた。

 その九電が大不祥事を起こした。玄海原発の再稼働問題を県民に説明するテレビ番組で、九電幹部が自社や子会社の社員らに対し、一般市民を装って「運転再開賛成」のメールを番組宛に送るよう指示していたのである。九電の真部社長が記者会見でこれらの事実を認め、謝罪した。

 私は、今回の九電による「運転再開賛成」メールは、極めて悪質な背信行為、世論操作だと考える。
 もともとこのテレビ番組は、玄海原発の運転再開を早く進めたい経産省が仕組んだ番組(生放送)である。番組にはメール473件、ファクス116件の意見が寄せられたようだが、番組(県民向け説明会)の信用性、正当性も皆無である。一種のヤラセ番組になってしまった。

 私は、わが国の原発企業やそれに連なる利権集団(個人も含めて)を全く信用しない。それにしても今回の九電のやり方は言語道断、怒り心頭で許せない。当然、九電の真部社長は引責辞任すべきである。

 私は、今度の事件の背景には、稼働停止中の原発を早急に再開したい経産省による強い働き掛けがあった、と考える。
 菅総理の責任も重大だ。再生可能エネルギー特措法の成立に意欲を示し、自らは脱原発推進派であるかのように表向き振る舞いながら、一方では原発再開、原発推進にも旗を振る。全くのご都合主義で、政権延命のために、うまく使い分けて利用しているとしか思えない。

 九電と経産省、菅内閣は同じ穴の狢(むじな)にすぎない。

7月7日 10時20分


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