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自民党は玉虫色が大好き
 1990年の県知事選挙の際、新人候補であった大田昌秀氏の後援会事務局長の任にあった。選挙戦にあたっては、大田氏のシンボルカラー、イメージカラーに腐心した。名刺やポスターの色である。
 当時の沖縄では、三大選挙いらい革新は黄色と決まっていた。ところが、当の大田氏は黄色が嫌い、私自身も余り好きではなかった。後に大田県政副知事に就任した吉元政矩氏と相談し、県民の色に対する当時の選考(好感)度調査も参考にして、白に決めた。ところが、「ミスター革新」の故喜屋武真栄氏から「なぜ革新の伝統色の黄色を使わないのか」と怒られたことを覚えている。
 さて、昨日の消費税の増税時期をめぐる政府と自民党内のドタバタ劇は、玉虫色の決着となったようだ。2011年度からの消費税増税を明言していた麻生総理、それに反対する中川秀直元幹事長らの造反の動きは、玉虫色の決着で当面収束し、政局に発展しそうもない。
 2009年度予算と関連する税制関連法案の附則で、消費税増税時期を「2011年」と明記する麻生総理の方針は「二段階方式」という形で落ち着いた。「法整備の準備」と「実施時期」に分けて、決着した文章も〈あいまい〉で〈都合の良い〉もの、要するに見方によっては、どうにも解釈できるものになっている。私は、消費税を上げろと言っているのではない。もとより消費税増税には反対だ。
 辞書によると、固い殻をかぶった昆虫である玉虫の体は、光沢のある金緑色で美しい。だが、玉虫の金緑色も、光線の具合により緑色や紫色に光って見える。そこで、見方によって、どのようにも解釈できる表現のことを玉虫色と呼ぶらしい。
 麻生総理は、消費税増税問題での”迷走”、ブレへの批判を気にしているようだ。「自分はブレていない。一貫している」ことをマスコミにも強調する。
 そうであるならば、2011年度からの消費税増税を公約に掲げて、来る総選挙で国民の信を問えば良い。玉虫色の決着で、政権の延命を目論むのはみっともない。

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