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原発と基地に対する「拒絶の思想」
 私はこの間、沖縄の米軍基地と原発は、国策の名の下に構造的差別の意思でそれぞれの地域に立地されている、と批判してきた。その際、基地も原発も自立の未来を展望するうえで拒否するべきだ、とも主張した。

 7月19日付の東京新聞「本音のコラム」欄に、ルポライターの鎌田慧氏が「拒絶の姿勢」と題する一文を寄稿している。一読して、鋭い分析・指摘だと思った。

 鎌田氏は、名護市辺野古のオジィ・オバァたちが8年間の闘いに加え、2600日を超える座り込みを展開ししていることに触れ、次のように論述する。

 「16年にもおよぶ座り込みは、もはや反対でもない、阻止でもない、『拒絶の思想』だ、とわたしは理解できるようになった。それは絶望ではなく、安易な希望でもない。攻め込もうとするものに対する頑固な、非暴力の、徹底した拒絶なのだ」。

 鎌田氏には直接お会いしたこともあるし、鎌田氏のルポもたくさん読んだ。鎌田氏の「沖縄-抵抗と希望の島-」(七つ森書館)も名著である。

 さて、先に紹介した「本音のコラム」における「拒絶の思想」は、その通りだと思う。鎌田氏も指摘するように、拒絶の相手は日本政府である。ところが、日本政府は辺野古のオジィ・オバァたちだけなく、圧倒的に多くの沖縄県民から拒絶されていることを知りつつ、すり寄ってくる。まったく困ったものだ。

 鎌田氏は、「沖縄で強まってきた『自立の思想』が、この拒絶の姿勢をさらに強めている」と論及するが、原発も同様だろう。私は、依然として「脱原発」を決意し、覚悟をもってその行程表を示し得ない菅内閣には幻想すら抱かない。

 「原発もすでに拒絶の時代にはいった。強行は政府の孤立を招くだけだ」として、鎌田氏はコラムを結ぶ。菅総理にも読んで納得してほしいなー。
 儚い望みだろうか。とにかく、基地と原発は人類の未来と共存できない、と菅総理にはわかってほしいなー。

7月20日 14時05分


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