テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「脱原発」か「減原発」か
 社民党は、先に「脱原発アクションプログラム」を発表した。同アクションプログラムの中で、2020年までに原発ゼロ、2050年までに自然(再生可能エネルギー)100%の日本社会の道筋を示した。社民党は「脱原発」が党是である。

 さて、東京電力福島第一原発の事故を受けて、エネルギー政策を見直す菅内閣の「エネルギー・環境会議」の中間整理案が明らかとなった。菅総理は、7月13日の記者会見で「原発がなくてもやっていける社会を実現していく」と表明した。私は、菅総理の「脱原発依存社会」の表明を歓迎するが「脱原発」の社民党方針からすると手放しでは喜べない、と批判した。菅総理の「脱原発依存社会」の実現は菅内閣としての方針と思ったが、党内や野党の一部から批判され、「菅個人の考え」へと後退してしまった。

 私は、運転停止中の原発の再稼動を積極的に進める菅内閣にも強い不信を抱いている。

 とまれ、菅内閣の「エネルギー・環境会議」の中間整理案によると、「原発への依存度を下げていく」とし、基本的に「減原発」の方針を示している。その方針に従い、「2050年までの工程表を作る」と明記している。

 「中間整理案」は、「脱原発」の立場を取る私や社民党からすると、不十分さを指摘せざるを得ない。一方で、(1)原発推進の前提となった安全性の徹底的検証、(2)電力会社の地域独占体制の見直し、(3)「発送電分離」の見直し、(4)再生可能エネルギーの導入可能性の検証、(5)使用済み核燃料を再処理して使う「核燃料サイクル」の検証など、評価し得る面も多くある。

 菅内閣は、原発の海外輸出もやめ、東電を救済する為の国民の電気料負担もやめ、東電の法的整理も視野に、原発事故の損害賠償処理を進めるべきだ。そのために、東電の現有資産の売却、株主、社債権者の責任と負担も求めるべきと考える。

 将来の日本社会は、「減原発」ではなく「脱原発」を目指すべきだ。稲わらからの牛のセシウム汚染の深刻な拡大に見られるように、福島第一原発事故に因る悪影響は全く見通せない。原発と人類の共存などあり得ない。

2011年7月29日 13時40分

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/844-9c3da88e



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。