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政府は在沖米軍基地の枯れ葉剤使用調査をアメリカに求めよ
 8月6日付の沖縄タイムスに、米軍が在沖基地で使用した枯れ葉剤に関し、知念清張記者の署名記事が掲載されている。

 記事によると、1960年代から70年代の米軍普天間飛行場やホワイトビーチ、キャンプ・キンザーなど、県内の9米軍施設で、ベトナム戦争で使用された猛毒の枯れ葉剤を使用・貯蔵していた可能性が、関係者の証言から高い事が判明したという。

 在沖米軍基地に駐留した退役軍人十数人から、英国系ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏が証言を得たようだ。在沖米軍基地がベトナム戦争の出撃・前進基地、補給基地の役割を果たしていた事は公知の事実であり、当時在沖米軍基地で枯れ葉剤が使用・貯蔵されていたとの証言に接しても特段の驚きはない。

 このブログを読んでいただいている方の中にも、「ベトナム戦争は過去の事であり、今頃騒いでもしょうがない」と思う方々もいらっしゃるだろう。しかし、枯れ葉剤は猛毒であり、青酸カリの1,000倍の毒性を持つダイオキシンを含んでいる。ベトナムでは、枯れ葉剤使用による影響で、住民から約15万人の先天性障がい児が生まれている。ベトナム戦争終結から40年、今なお健康被害は続いている。

 沖縄では、2007年北部訓練場での使用が判明している。今回、キャンプ・キンザーでフォークリフトの運転手をしていた退役軍人が「何百ものドラム缶に入った枯れ葉剤を各地の基地に送った」と証言している。

 米軍は、これまで枯れ葉剤の使用、貯蔵を否定し続けている。だが、枯れ葉剤による健康被害と環境破壊は、深刻な問題であり、今一度アメリカに対し、基地内の調査を求めるべきである。現行日米地位協定は、基地返還にあたって原状回復義務の規定もない。基地汚染の浄化義務も当然のことながら規定はない。基地公害発生時の県や自治体の立ち入り調査もままならない。
 
 政府は在沖米軍基地における枯れ葉剤使用・貯蔵問題を軽視する事なく、主権国家として強く基地内の調査を求めるべきだ。

2011年8月8日 10時10分

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