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「トモダチ作戦」で米軍が残した放射性廃棄物
 原発が一基も稼動していない沖縄にも、福島第一原発事故による放射能汚染の危険は、じわりじわり広がっている。

 先にこのブログで、セシウム汚染の腐葉土が沖縄のホームセンター等でも大量に販売され、一騒動になっていると書いた。セシウムに汚染された腐葉土と知らずに購入し、すでに畑作や園芸用に使用された後の除染作業が大変だ。

 そのような折、8月11日の地元二紙は、米軍普天間飛行場で、米軍の「トモダチ作戦」による福島第一原発事故後の支援活動で出た放射能廃棄物が保管されている、と報じている。

 外務省は、廃棄物は低レベルだとした上で、「除染に使用した布などを密閉した容器に入れて保管している」と宜野湾市に説明しているようだ。それでいて、具体的な量や保管場所は明らかにしない。私は、日米外交において「アメリカ国防省霞が関出張所」と化した、外務省こと「害務省」を信用していない。

 本件についても、米軍から外務省に6月段階で通報があったようだが、外務省から宜野湾市に連絡されたのは、2ケ月も経過してからである。余りにもお粗末、デタラメで、腹が立つ。

 外務省は、放射性廃棄物は低レベルであるとするが、高濃度であれ、低濃度であれ、放射能汚染廃棄物には違いない。例えば、米軍の「トモダチ作戦」で使用された作業着、マスク、手袋、ティッシュ等も厳重な管理の下に処理されなければならないのだ。軍用機の厳重な除染も大事だ。

 在沖米海兵隊報道部は、普天間飛行場のCH46中型輸送ヘリ8機が、震災での救難支援のため、1ヶ月本州に滞在し、救難作戦終了後に米軍厚木基地で検査し、除染したと説明しているようだ。(8月11日付、琉球新報)

 その一方で、普天間飛行場に帰還後、6機が機体内部のエンジンなどの放射線量が増えていたことを明らかにしている。これでは、本当に除染したのかどうか、疑わしい。仮に、やったとして、除染の効果はあったのか?除染水はどう処理したのか、除染水を基地内の排水路や沖縄の海に垂れ流したのか、全く説明がない。日本政府は、米軍から通報を受け、基地立ち入り調査もせず、米軍の言うがまま、聞きっ放しのままだろう。これが主権国家の外務省が取る態度か。

 「トモダチ作戦」で「トモダチ」が残した放射性廃棄物は、普天間飛行場に保管するのではなく、原発事故責任者の東京電力へ一切を直ちに送り返せ!

2011年8月12日 9時55分

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