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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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政局は混迷、そして国会は混乱
 定額給付金などを盛り込んだ平成20年度第二次補正予算は、衆議院で可決成立したが、参議院で修正のうえ、衆議院に送り返された。
 昨日の衆議院本会議で再び政府原案が与党多数で可決された。結果、衆参で異なる議決となったので、両院協議会が開かれた。両院協議会は、衆参10名ずつの委員で構成され、「成案」を得るべく深夜まで協議したが、結論を得ないまま昨日は散会し、今日午後から再開している。
 従って、昨晩は党としての衆議院議員の「禁足」のお達しが解かれ、宿舎に戻ったのは午前零時近くであった。
 この両院協議会は、予算案、法律案、条約の承認などに対する衆参両院の議決が異なった場合に設置される。委員は、両院の議決を支持する会派から選ばれるため、「ねじれ国会」にあっては衆議院の10名は与党から、参議院の10名は野党から選ばれる。
 従って、「成案」を得るのは容易ではない。本来、真剣に協議を尽くさねばならないが、これまでは形式的に日程を消化し、『「成案」が得られなかった』として、憲法60条の定めにより衆議院の議決優先で終わっていた。
 今回、野党は第二次補正予算案から定額給付金の切り離しを求め、参議院で修正したので、両院協議会で徹底抗戦を仕掛けている。そもそも、両院協議会が形骸化し、一日で結論を出すとの慣例もおかしい。与党は、第二次補正予算を早期に成立させ、平成21年度予算審議に早く入りたいと焦っている。
 両院協議会における与野党攻防は今なお続き、このブログを書いている現段階では、まだ本会議は開かれていない。本会議を待つ時間で海上警備行動と海賊対策のあり方について勉強している。
 このような国会の混乱の背景には、政局の混迷がある。正確にどれが「前景」で、どれが「背景」か特定できない。政局も衆議院の解散時期などをめぐって目まぐるしく変わる。自民党内の造反・新党結成の動き、「保守王国」山形での現職の敗北も激震になって、まさに混迷だ。
 このブログを書いている最中に、どうやら両院協議会は『「成案」に至らず』との結論になったらしい、との情報が伝わってきた。国会は、与野党の”取り引き”、”駆け引き”時には”野合”も水面下で行われる。もちろん、基本的には数の力によるパワー・ゲームだ。だが、国民を無視したパワー・ゲームであってはならない。

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