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沖縄からの菅内閣の評価と民主党代表選
 8月26日 菅内閣が正式に民主党代表を辞任した。それを受けて本日(8月27日)次期代表選挙が告示され、29日代表選挙、30日菅内閣総辞職、衆参両院における首班指名の運びとなる。

 菅内閣発足後の445日間を沖縄の立場で採点評価すると、正直「合格点」とはならない。

 菅総理は、普天間飛行場問題の解決については、日米合意の踏襲をお題目に辺野古移設を強行せんと躍起になり、沖縄の県外移設を求める民意に誠実に向き合うことはなかった。むしろ、2011年6月の日米安全保障委員会(2プラス2)で日米合意の推進を確認して以降は、菅内閣を挙げて普天間基地の固定化をちらつかせて、沖縄を恫喝し続けた。

 沖縄の振興策についても、昨年9月に休眠状態にあった沖縄政策協議会を再開したものの、実効ある沖縄振興計策の具体的展開は見られず、来年度以降の新沖縄振計(10年計画)に向けて、沖縄の不安は高じている。国会論戦をふりかえると振興策と基地のリンク論がむしろ目立つ。

 歴史的な政権交代を果たしてから間もなく2年、民主党政権誕生後3人目の総理が生まれようとしている。私は、わずか1年足らずで総理がくるくる変わるのが良いとは思わない。かつて、野党時代の民主党が強く批判していたように、本来は解散総選挙で国民の審判を仰ぐべきである。政権党内でのたらい廻しではダメだ。

 それにしても菅総理の辞任は遅きに失した。6月2日の退陣表明以降は、政権へ執着する余り、結果として政治不信と政治空白を生んだと批判せざるを得ない。菅総理は、昨日の辞任会見で達成感を誇り、胸を張った。私は、菅総理が「脱原発依存社会」と「エネルギー政策の転換」を表明した事は一定の評価をする。だが、社民党のように明確な「脱原発」と「自然エネルギー100%」の日本社会の創造ではなく、「減原発」や依然として外国への原発輸出、停止中の原発の再稼働を急ぐ姿勢、東電の法的整理の回避には失望した。

 ともあれ、告示から選挙まで3日間の超短期の民主党代表選挙が始まった。相変わらず政策論争なき数合わせの裏選挙が賑やかだ。ここへきて菅政権継承の「執行部派」対「反執行部派」、「反小沢」対「親小沢」の様相を色濃くしてきた。「増税派」対「反増税派」や「大連立」対「反大連立」の政策論争は消えた感がある。
 もっともっと政策論争を活発にして欲しい。沖縄の民意を尊重し、アメリカと対等・平等な平和外交を進める人が新代表、新総理に選ばれて欲しい。

 沖縄選出の民主党2人の衆議院議員の投票行動とその県民への説明に注目したいものだ。

 8月27日 10時00分

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